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本日発売の「週刊新潮」「週刊文春」両御大を早読み!(1月31日号)

「関東連合」の闇はますます深く あの芸能人たちも戦々恐々 !?AKB関係者、高岡蒼甫…

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「週刊文春」(文藝春秋/1月31日号)より
 本日(1月24日)発売の「週刊新潮」(新潮社)、「週刊文春」(文藝春秋)から、忙しいビジネスパーソンも要チェックの記事を早読み。今回は近頃なにかと話題の関東連合も関与したという「振り込め詐欺事件」などをチェックします。

 2010年11月、東京・西麻布の飲食店で暴行を受けた市川海老蔵。昨年9月に東京・六本木のクラブ「フラワー」で起きた金属バット襲撃事件。両事件の報道で一般にもその名を知られるようになった関東連合。そんな同組織も関わっていた巨大詐欺グループのトップが昨年12月に逮捕されたと、文春が報じている。

 マスコミ業界では「裏流行語大賞」ともいわれるほど、最近やたらと耳にする関東連合だが、その実態は単なる暴走族連合体というものではなく、もっと深い闇を抱えているようだ。文春の記事によると、この詐欺グループは今回逮捕された大山多賀男をトップとし、その下に6つにもおよぶグループを組織。これらのグループが「水源地」や「鉱山開発」「未公開株」「スーダンやアフガンの通貨」などの投資詐欺をしていたという。被害金額は30億円ともいわれているが、文春では全国紙社会部記者の「実際の被害額は軽く百億円を超えているでしょう」という声を紹介。被害者は高齢者が多く、被害者が振り込んだ金を引き出す「いわゆる“出し子”などに関東連合の関係者が多数含まれていたようだ」という。

■背後に芸能界にもつながる男たちが……

 大山は合同会社を多数設立しては一定の期間内に事務所を移すことを繰り返し、詐欺グループは大きくなっていったと書かれている。この大山の詐欺会社については、文春に社名の一覧が掲載されている。さらに、詐欺グループを大きくしたキーマンとして、2人の名前を挙げている。ひとりは、関東連合OBのA。もうひとりは昨年12月に水資源や鉱山開発の投資詐欺容疑で逮捕された菊次達朗だという。

 その2人、実は芸能界ともつながってくるので、心中穏やかではないタレントは結構いるかもしれない。関東連合OBのAは、「かつて音楽事務所の社長としてマスコミに取り上げられた」(文春)ということだが、現在は有名モデルを抱える芸能プロダクションの経営者とも思われる。

 さらに菊次は、本田理沙の元夫で、芸能界にも人脈を持つ人物。昨年3月に競売入札妨害罪で逮捕され、数々の黒い噂がある「西麻布迎賓館」のオーナーである「ABCホーム」の元社長・塩田大介主催の韓国カジノツアーに参加した菊次は、このツアーで大負けしたことが原因で揉め事に発展し、塩田に重傷を負わせている。この暴行事件の際に菊次と一緒にいた人物は六本木のクラブ「フラワー」の共同経営者だったとも文春は報じている。

 偶然なのか必然なのか、大型振り込み詐欺事件を紐解いていくと、「フラワー」の名前まで出てきたわけだが、当サイトの調べでは、最近はこんな情報まで出てきた。警視庁が「フラワー」事件の容疑者として逮捕した関東連合OBの自宅を家宅捜索した際に、10億円もの大金を押収したというのだ。この大金と詐欺事件との関係は不明だが、関東連合が「不良グループ」などという認識ではとらえられない存在であることは間違いないだろう。

■芸能界と関東連合

 ところで、一連の関東連合をめぐる報道で必ず名前の出るのが広末涼子の前夫・岡沢高宏だ。「日刊ゲンダイ」(1月18日)によると、岡沢は「関東連合が事件を起こすたびに、名前が取りざたされることに頭を痛めている」という。岡沢同様名前の挙がるのが関東連合と近しいとされる高岡蒼甫。また関東連合OBとしてメディアにも出演していた石元太一は、自殺した上原美優と交際、11年に逮捕された場所がモデルの藤井リナの部屋であるとも報じられた。さらにAKB48劇場の管理を実質的に手がけ、AKB48のメンバーの数人も所属する「office48」の役員にも、関東連合の元メンバーがおり、現在も関東連合や裏社会とのつながりが強いという話もある。

 さらに、芸能人ではないが、横綱・朝青龍が引退するキッカケとなった暴行事件の被害者も関東連合の元リーダー。他にも「関東連合と芸能人の相関図」なるものがネット上を騒がせている。

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