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景気の良し悪しとスカートの丈には関係性がある?

株価によってスカートの丈が変わる!? アイドルユニット「街角景気☆JAPAN↑」 が衝撃デビュー!

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街角景気☆JAPAN↑
左から黒木ひなこ・森カノン・桜雪・天木じゅん

 アリス十番スチームガールズなど人気急上昇中のアイドルユニットを抱えるアリスプロジェクトから、またユニークなアイドルユニットが誕生した。その名も「街角景気☆JAPAN↑」だ。

 なんとこのアイドル、株価によってライヴでのスカートの丈が変わるというのだ。ヘドバンアイドルやガスマスクアイドルなど世界初の冠に相応しい一風変わったアイドルをプロデュースしてきた実にアリスプロジェクトらしいユニットである。その「街角景気☆JAPAN↑」が4月7日にアリスプロジェクト常設劇場にてデビューライヴ(昼夜2部制)を披露した。

 メンバーはアリス十番でもトップの人気をほこる森カノン、世界初東大現役アイドルでスチームガールズでも活躍する桜雪、それに新人の現役高校生である天木じゅん黒木ひなこで構成されている。

 スカートの丈が変わる条件だが、平均株価によって「ロングスカート」(9,000円台以下 ロングスカート)、「ミドルスカート」(10,000円~11,999円)、「ミニスカート」(1万2000円~1万2999円)、「スカート無し!」(13,000円~13,999円)、「アルティメットバージョン」(14,000円~)、「激上げスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム」(1万5000円~)となっている。デビュー日の4月7日は株価が1万3000円台に回復したとあって昼の部は「スカート無し!」、夜の部は「アルティメットバージョン」でのステージを披露した。

 スカート丈が変化するというコンセプトは面白半分で考えたものではなく彼女たちなりの考察が反映されているようだ。現役東大生である桜雪は、「1960年代に人気モデルのツイッギー(1960年代に人気を博したイギリスの女優、およびモデル)の影響でミニスカートが流行りました。でもその後にオイルショックがやってきて、この頃はミニスカートは流行りませんでした。そこから1980年代のバブル期に入ると再びミニスカートが流行りでしているんです。ここから景気とスカートの長さは無関係じゃないだろうと仮説を立てたんです」と説明する。

 森カノンと桜雪は掛け持ちでの活動となるが、「持ち前の笑顔と元気と明るさで街角景気☆JAPAN↑も引っ張っていきます」(森カノン)「ユニット内で唯一経済に強いメンバーとして街角景気☆JAPAN↑を支えていきます」(桜雪)と新ユニットにも強い意気込みを示した。

 一方新人の天木じゅんは「このユニットで本当に景気を上げていきたいと思います」、黒木ひなこは「このユニットで日本を元気づけられたらと思います」と先輩二人に負けない勢いを見せた。

 デビューライヴは株価回復のために「スカート無し!」スタイルでライヴができた。はたして次回はどうなるのだろう。アベノミクスで日本経済は回復できるのか。彼女たちのライヴスタイルを景気回復の一つの指標として見るのも面白いかもしれない。
(文=Leoneko)