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忙しいビジネスパーソンのためのエンタメ講座(5月29日)

小林よしのり、AKB総選挙は“娘みたいな”大島優子から乗り替え渡辺麻友推し?

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渡辺麻友(左)と大島優子(右)
(『AKB48総選挙公式ガイドブック
2013』<講談社>より)
 5月29日0時59分~放送のテレビ番組『AKBINGO!』(日本テレビ系)は、「どうなる? 第5回AKB48選抜総選挙 緊急討論会」という企画で、6月8日に開票イベントが行われる「AKB48 32ndシングル選抜総選挙」の行方について、各界の“AKB識者”たちが議論した。

「今年の1位は誰だ?」というテーマでは、熱烈なAKB48ファンで、特に「大島優子は娘みたいな存在」と公言するほど“大島推し”で知られる小林よしのりが、意外にも渡辺麻友の名前を挙げた。その理由について、「まゆゆ(渡辺麻友の愛称)に世代交代させていいか、ちゃんとAKB劇場に見に行った」という小林は、「(渡辺の所属する)チームAの劇場公演を見に行った時に、まゆゆの圧倒的なスゴさを見てしまった。すべての人々に慈愛を与える。本当のAKBファンならば、まゆゆを1位にしようというのを示さないといけない」と熱弁。渡辺へ肩入れしている様子を見せた。

 また小林は、批評誌「PLANETS」編集長の宇野常寛が、AKB48の姉妹グループ・HKT48(博多)が、昨年までいまいち盛り上がりに欠けていたが、指原莉乃が移籍して来てから活性化したと話すと、「馬鹿言ってんじゃないよ!」と反論。「ワシは昨年指原が来る前から、HKT48がシングルデビューしたらとんでもないことになるとずっと言っていた。サッシー(指原の愛称)なんて(HKT48にとって)なんの支えにもなっていない」とコメントした。

 しかし直後に小林は、指原のシングルデビューCDを全Type購入したことを共演者から指摘されると、苦笑しながら「買った……」と明かした。

 このほかにも経済アナリストの森永卓郎は、「今年の1位は誰だ?」との質問に対し大島の名前を挙げ、「人間的にできている。トップスターなのに、私なんかの楽屋にも挨拶しに来てくれる。本当のトップスターは人間的にも立派な人」と絶賛。

 前出の宇野も大島だと答え、「ファンにとって大島は運営(サイド)にぶつける民意の象徴」と言い、その意味について「秋元(康プロデューサー)さんが『何がなんでもあっちゃん(前田敦子の愛称)だ』と言うのに対し、『もっと他の子も見てくれ』というファンの気持ちの象徴が優子。もしここで(AKB48の運営サイドが推していると宇野が考える)まゆゆにしたら、すべて秋元さんの手の上で踊らされている僕ら、ってことになる」と解説した。

 今回の総選挙は、過去のものとは異なり、AKB48とその姉妹グループなどからの立候補制となっており、AKB48の32枚目シングル曲の選抜メンバーとカップリングメンバー、合計4グループ総勢64名を選ぶ。投票は5月21日~すでに開始され、5月22日には投票速報が発表。昨年4位だった指原が、2位の渡辺にダブルスコアで首位に躍り出たほか、昨年1位の大島が3位、同6位のグループ総監督・高橋みなみが18位となるなど、多くの昨年上位メンバーが順位を下げ、早くも注目を集めている。
(文=編集部)