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忙しいビジネスパーソンのためのエンタメ講座(6月17日)

フジ加藤綾子アナ、フリー転身について「きっかけがあれば、というのは考えます」

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加藤綾子アナ(右)が参加した
ユニット・Early Morningの
CD『少しずつ 少しずつ』(ポニーキャニオン)
  週刊誌などが行う女子アナウンサー人気ランキングでも常に上位に名を連ねる、フジテレビの人気アナウンサー・加藤綾子は、今年3月末で同局を退社したフリーアナウンサー・高橋真麻、現同局アナウンサー石本沙織とともに、6月17日22時~放送のテレビ番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に出演し、しばしば話題に上るフリーへの転身について言及した。

 まず、番組内で高橋はフリー転身後の心境について、「本当にまさか自分が退社することは想像もしていなかったので、夢にも思わなかったいいことが起きるんじゃないかっていう思いは、どっかにあります」と語った。続けて、ホスト役のタレント・中居正広(SMAP)から「お勧めですね? フリーは」と聞かれた高橋は、「そうですね、あんまり加藤の前では言えないですけどね」と返した。

 すると中居が「なんで言えないの?」と高橋に質問すると、高橋は「だって加藤は今、フジテレビの星ですから。好きな女子アナランキングでも常に上位だし」と答え、加藤に話題を振った。

 これを受け中居は加藤に対し、「(フリー転身について)考えなくはないでしょ?」と聞くと、加藤は「結婚を機にとか、きっかけがあれば、というのは考えますけどね。結婚した相手の方から、例えば『家庭に入ってほしい』とか言われたら、家庭に入りたいと思いますし」と答えた。これを聞いた中居が「じゃあ、やめちゃうの?」と驚いた様子を見せると、加藤は「はい」と肯定した。

 また、加藤は先日高橋と食事に行った際に、高橋から「フリーは結構大変だよ」という話を聞いたというエピソードも明かし、高橋はその理由について、「(フリーは)一回ダメっていうレッテルを貼られちゃったら、もう番組呼んでもらえないとか思うと、(収録後に)『あれで大丈夫だったのか?』という思いが強くなっちゃう」と説明した。

 このほかにも番組内では、高橋が退社へ心が傾いたきっかけについて、2011年夏にフジテレビ本社のある東京・お台場のイベントで毎日歌を歌った経験を挙げ、その理由について次のように語った。

「ネットで自分の名前を検索すると、悪いことしか出てこないから、『私、嫌われてるんだ』ってずっと思ってたんですよ。それが、毎朝お台場で歌を歌っていたら、来てくれる方々が『あ、マーサ(高橋の愛称)ちゃん』とか笑ってくださって、『視聴者の方ってこんなに温かいんだ』っていうのを肌で感じて、それが今思うときっかけだったんだなと思います」

カトパン”の愛称で知られる加藤は、08年にフジテレビへ入社し、1年目からトーク番組『カトパン』でホスト役を務めるほか、『めざましテレビ』などの情報番組や数多くのバラエティ番組も担当。“人気アナ”としてしばしばフリー転向が噂され、3月25日放送のテレビ番組『みんなの声3』(同)では、「今の収入の何倍であれば、フリーに転身することを考えるか?」との質問に対し「2倍」と答え、元同局アナウンサーで現在フリーの有賀さつきに「20倍はいけると思う」と言われ驚いた表情を見せ、一部で話題を呼んでいた。

 また、同じく『みんなの声3』の中で加藤は、「(フリーへの転身は)考えていない。まったく。フリーは個性がないと大変なので、天秤にかけると、会社のほうが安心」とも語っていた。
(文=編集部)