NEW
「ダイヤモンド」vs「東洋経済」! 経済誌双璧比べ読み(7月第1週)

ローソンのPB食品は添加物まみれ!? セブンのプレミアムも健康害する危険も…

【この記事のキーワード】

, ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 最下位のローソンは専門家から「すべての商品で添加物を減らそうという意図がまったくないように感じられる。スイーツで人工甘味料を使っているのはローソンだけ。セレクトとかプレミアムという言葉にふさわしくない」とサンザンの評価なのだ。

 安全性が高いと評価を受けた生協やセブン&アイでも、置いてある商品によっては注意が必要だ。たとえば、セブンプレミアムデミグラスソースハンバーグは、カルシウムの抑制効果のある「リン酸塩」が使われているが、セブンイレブンは2007年にリン酸塩の未添加に取り組むと公表していたはず。また、セブンプレミアムしょうゆヌードルは「添加物が非常に多く胃部不快感(胃が張る、痛む、もたれる、重くなるなど)の症状を引き起こす心配がある」という。食事をとったあとに、体調が悪くなる……(現に私もあるときから、ハンバーグは胃部不快感が激しく、食べることができなくなった)心当たりのある人は、食品添加物の影響かもしれない。

 食の安全がますます求められるようになったのだ。
(文=松井克明/CFP)

東洋経済編はこちら