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安藤美姫出産告白、メディアの“父親探し”にテリー伊藤苦言「騒ぎ過ぎ。芸能人じゃない」

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安藤美姫(『ワールド・フィギュアスケート 48』<新書館>より)
 女子フィギュアスケーター・安藤美姫は、今週7月1日に放送された『報道ステーション』(テレビ朝日系)に出演し、4月に女児を出産していたと告白し、世間を驚かせた。安藤は入籍しておらず、7月3日にメディア各社へ宛てたFAXで父親の名前を明かさない意向を表しており、メディアは連日、子どもの父親探しに奔走している。

 こうした事態について、7月7日9時54分~放送のテレビ番組『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演したテレビプロデューサーのテリー伊藤は、「騒ぎ過ぎ」と苦言を呈した。

 テリーは、安藤の子どもの父親探しで過熱するメディア報道について、「いくらなんでも騒ぎ過ぎですよね」と切り出すと、「これだけ騒がれると、例えば安藤さんがこれから買い物とか病院にも行くでしょ。そのたびにもしかしたら周りの人たちが『モロゾフの子どもなんじゃないか』って(子どもの顔を)覗くわけでしょ。子どもに人権があったら、たまったもんじゃない」と懸念を示した。続けて、「『芸能人じゃない』って彼女も言ってたけど、スポーツ選手だからね。俺たちあんまり入らなくていいんじゃないかな」と、父親についての詮索を自粛すべきだとコメントした。

 また、番組内でタレント・壇蜜は、「好きな男性の子どもを見たいというのは、すごい自然な本能に訴えた考えだと思う」と感想を述べ、「お父さんを公表しないっていうのも、多分彼女なりにアスリートとして、お母さんとして、一人の女性として考えた前向きな決断だろうし、お父さんにちょっと気を配ったのかもしれない」と安藤の決断に理解を示した。 

 7月1日に安藤の出産が公けになって以降、一連の報道では父親として安藤の元コーチ・ニコライ・モロゾフ氏、安藤とはジュニア時代からの仲で、今年5月には同棲中と報じられていたプロフィギアスケーター・南里康晴、50代ぐらいのイベント関連会社重役などの名前が挙がっている。

 安藤の子どもの名前が、モロゾフ氏の故郷・ロシアの国花「ひまわり」であるため、父親がモロゾフ氏ではないかとの声も多いが、同氏は「週刊新潮」(新潮社/7月11日号)の取材に対し、自身は父親ではないと否定。南里も「FRIDAY」(講談社/7月19日号)の取材に対し、「いや、違います。(父親が誰かは)わからないです」とコメントしている。
(文=編集部)