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忙しいビジネスパーソンのためのエンタメ講座(9月19日)

山里亮太、AKBじゃんけん大会レフェリー不出演理由を説明「連絡ミス。大人の事情」

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山里亮太(左/『コメ旬 Vol.4』<キネマ旬報社>より)
 9月18日夜、人気アイドルグループ・AKB48の34枚目のシングル曲を歌う選抜メンバーを決める、「AKB48 34thシングル選抜 じゃんけん大会」が東京・日本武道館で開催され、AKB48兼同姉妹グループ・SKE48の松井珠理奈が優勝し、初の単独センターポジションの座を獲得した。

 今年で4回目となる今回の大会では、過去3年間レフェリーを務めていたお笑いタレント・山里亮太(南海キャンディーズ)に代わり、フジテレビ・アナウンサーの伊藤利尋がレフェリーの役を担った。これを受けネット上などでは、山里はAKB48の大ファンとして知られる一方で、一部ファンの間には“アンチ山里”も多いため、「AKBにレフェリーの座を降ろされた」「大会運営サイドが、AKBファンの反発を恐れたから」などというような声が見られ、さまざまな“噂”を呼んでいる。

 その山里は、翌19日1時~放送のラジオ番組『JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ系)に出演し、今回レフェリーとして出演しなかった理由を説明した。

 山里は番組冒頭、「AKB48 じゃんけん大会」でじゃんけん対決開始の合図としてレフェリーが口にする“レディ!”というフレーズを何度も叫び、「私、レフェリーとしてやってたわけですよ。“レディ!”って言ったら、“オー”って何万人の(観客の)“レディ!”を呼べてたんですよ」と、今回出演できなかったことを悔やんでいる様子を見せた。

 そして、「ここまで言うと、『山里は未練タラタラ』『AKBに降ろされちゃった』『AKBに干されちゃった』ってネットとかでも言われているけど」と自ら切り出し、「こればっかりは、大人の事情。今回、フジテレビさんの生中継が入って、(山里は)その裏の日テレさんの『ザ!世界仰天ニュース』、7時から4時間半のスペシャルに出ていた」と、今回司会を務められなかった理由を明かした。

 続けて、「どうしてって? いろんな連絡ミスが重なって……その日に放送するっていうのが確認できなかったのか、っていう……、弊社のミスです」と単にスケジュール調整上のミスであったと説明し、「出たかったです、本当に。『仰天ニュース』見ながら、皆さんと同様にテレビで(じゃんけん大会を)見ていた」と悔しがった。

 また、フジテレビの伊藤アナのレフェリーぶりについては、「良かったよ、伊藤さん。でもあの“レディ!”は(力が入り過ぎて)喉をやっちゃうんだよね。でも伊藤さん、緩急がうまくて、(AKB48メンバーへの)インタビューも正確」と評価する一方、「来年の私の出番に黄色信号」と心配する様子も見せた。

 このほかにも『JUNK~』内では、昨年のじゃんけん大会で山里がレフェリーを務めた直後に放送された同番組の録音が流され、それを聞いた山里は、「去年は本当にごきげんだった。熱狂の渦に巻き込まれていた。3時間“レディ!”って言ってたから、ちょっと声がしゃがれてカッコよかった。今年は“レディ!”がかれてない……」と残念がり、続けて「(昨年は)じゃんけんの裏話ができた。(AKB48メンバーの)みんなの手が震えていたとか、小さい声でつぶやいていたとか。取材も何件もきていたけど、今年はゼロ」と愚痴をこぼした。

 そして山里は最後に改めて、「誰が悪いんだ? あんまり言及すると居場所なくなりそうだから、言及しない。タイミングが悪かったということだね」と締めくくった。

 果たして山里は、来年のじゃんけん大会では再度レフェリーの座に返り咲くことができるのか? 今から早くもその行方が気になるところである。
(文=編集部)