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中森明菜の復活を後押しするか? 『ポスト』ノンフィクション連載がついに“核心”へ

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 中森明菜が無期限の活動休止に入ってから、この10月で丸3年が経つ。復活を待ち望むファンが多い中、今年7月から『週刊ポスト』で連載中のノンフィクション『孤独の研究 中森明菜とその時代』が、いよいよ佳境を迎えている。

 ジャーナリスト・安田浩一氏による同連載は、実父や次兄といった本人の家族をはじめとする周辺取材をもとに、幼少時からの明菜の足取りを追うものだ。また、デビュー当時の所属レコード会社ワーナー・パイオニアの担当ディレクターや、1990年まで所属した事務所・研音の社長や現場マネージャー(いずれも当時)といった関係者にも数多く取材しており、音楽ファンにとって貴重なエピソードもしばしば出てくる。たとえば、来生たかお作曲によるデビュー曲「スローモーション」とは別に、あの加藤和彦が“幻のデビュー曲”を作っていたという。その曲は「あまりにも退嬰的」との理由でお蔵入りし、残念ながら音源も残っていないそうだ。

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