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みのもんた、暴力団と“親密”関係疑惑「みのの起用自粛の傾向強まる」(テレビ局関係者)

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みのもんた(中央、CD+DVD『口説きながら麻布十番 duet with みのもんた』より)
 日本テレビ社員である次男が窃盗未遂容疑で逮捕され、窮地に立たされている人気司会者・みのもんた。一連のメディア報道などではその進退に注目が集まっているが、逮捕直後の9月13日に鎌倉の自宅前で行われた会見では、「せがれが起こした事件で父親として大変申し訳なく思う」と涙を流した。しかし、事件後のメディア出演自粛を経て、生放送出演復帰となった9月21日放送のラジオ番組『みのもんたのウィークエンドをつかまえろ』(文化放送)では、「皆さんにひとこと言いたいのはね、あくまでもこれは他人のことですから」「イジメ、誹謗中傷。私は取材を受けていない」などと語り、一部ネットメディアや週刊誌などから再び批判を受ける事態となっている。

 そんな中、今度は子息ではなくみの自身と暴力団幹部との親交に関する疑惑が一部メディアで報じられ、ネット上でも話題を呼んでいる。

 事の発端は、2003年頃、みのが社長が務める水道メーカー・ニッコクが、東京都への水道メーター納入業者を決める一般入札で談合を行ったとして公正取引委員会から排除勧告を受けた事件だ。当時みのは、不祥事にもかかわらず芸能活動を継続していたが、それに腹を立てた右翼団体がみのに対し街宣活動による攻撃を実施。暴力団・松浦組系の民族派団体・大日本新政會のHPによれば、街宣活動の標的にされ悩んでいたみのが、親交のあった大手芸能プロ・バーニングプロダクションの周防郁雄社長に相談し、周防氏が大日本新政會に救済を求め、解決に至った過去にあるとしている。

 大日本新政會のHP上には「(略)この沈静化及び終息においても周防より依頼を受け問題追及されないよう取りはからったのだが、依頼金額で受け取ったのは30万だった街宣活動には実質80万程かかり差額の50万は私が出す事となった」と記載されている。

 冒頭の『みのもんたのウィークエンドをつかまえろ』での一連の発言からも、引き続き芸能活動への意欲が見て取れるみのだが、果たして今後も従来どおりのメディア出演が可能なのか? あるテレビ局関係者は、次のように語る。

「確かに次男の事件は、クリーンなみののイメージにダメージを与えたことは事実ですが、あくまですでに成人した社会人が起こした事件ということもあり、長い目で見れば報道番組への復帰も含め、今までと変わりなく芸能活動を続けていける可能性は十分ありました。しかし、ことがみのさん自身の暴力団との関係となると話が違ってきます。テレビ各社は、11年の“紳介騒動”の際に自社番組出演者と暴力団の関係を連日取り沙汰するメディア報道に常に神経を尖らせ、大変な苦労をして“黒い問題”を一掃したとの思いがあります。折しも、島田紳助さんが、不動産取引をめぐる暴力団組員との関係を報じられ、名誉を毀損されたとして「週刊現代」(講談社)を訴えた裁判の控訴審判決で、7月、なんと島田さん側が敗訴し、テレビ局を含むメディア各社はより一層“出演者と暴力団の関係”にナイーブになっています。こうした状況から、メディア側が文春の報道を受け、みのの起用を自粛する傾向が強まる可能性もあると考えられます」

 今回の報道を受け、今後のみのの芸能活動に改めて注目が集まりそうだ。
(文=編集部)