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『アンパンマン』の作者やなせたかしさん 作詞家としても大きな存在だった

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 『アンパンマン』の作者で漫画家のやなせたかしさんが13日、心不全のため東京都内の病院で亡くなった。94歳だった。

 やなせさんは、60歳を過ぎてから『アンパンマン』がヒットした大器晩成型の表現者として知られているが、それ以前にもグラフィックデザイナー、放送作家、作詞家として多方面で活動していた。『アンパンマン』が生まれる約10年前の1961年に作詞を手がけ、知り合いだったいずみたくが作曲した「手のひらを太陽に」は、特に大きな功績として残っている。同曲は1965年にボニージャックスが歌い、その暮れの『第16回NHK紅白歌合戦』で放送され、現在のように広く知られるようになった。

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