NEW

「モー娘。は、過去の自分を成仏させてくれる」“負け美女”犬山紙子が同性ファンの心理を解説

【この記事のキーワード】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
20131104-inuyama.jpg

愛犬「コロッケ」とともに写る犬山紙子氏

【リアルサウンドより】

 モーニング娘。の“逆襲”が続いている。社会現象にもなった2000年前後の黄金時代から一転、一時期はかなりメディア露出が減っていたが、その間もライヴを重視し、ダンスと歌の質を上げ続けていた。ここにきてその努力が実りはじめ、EDM路線の楽曲とフォーメーションダンスによる高いパフォーマンス力で、2013年はシングル3作が連続でオリコン1位を獲得。同時にファン層も広がり、他のジャンルのアーティストや著名人にも「モー娘。好きを公言する人が増えてきた。今回は『負け美女』などの著作で知られる人気コラムニストの犬山紙子氏に、女性ファンから見たモーニング娘。の魅力、女性がアイドルを応援する心理などについて語ってもらった。

――まずは、モーニング娘。に興味を持った経緯を教えてください。

犬山:私が10代後半のころに大ブレイクしましたが、当時は普通にカラオケで歌うぐらい。その後もそんなに意識してなかったのですが、あるとき「One・Two・Three」をYouTubeで何となく見たら、ダンスがビックリするレベルでかっこよかったんです。歌もうまいし、曲もよくて、衝撃を受けて50回ぐらい何度も何度も聞いてCDを買いに走って。でもって、Twitterなどで人とシェアせずにいられない力もあった。するとそれを見た人がまたシェアをしてという感じで、これからもっと再評価されるだろうと感じていました。

続きはこちら