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指原莉乃の初ソロ写真集、12月発売と判明~“神付録”付き、販売目標5万部、低予算で撮影

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6月8日のAKB48総選挙開票イベントでスピーチをする指原莉乃(撮影=岡崎隆生)
 人気アイドルグループ・AKB48の姉妹グループ・HKT48のメンバーで、6月に行われた「AKB48 32ndシングル選抜総選挙」開票イベントで1位を獲得した指原莉乃の初ソロ写真集が、12月26日(木)に発売されることが明らかになった。定価は1500円(プラス税)で、「絶対に欲しい“神付録”」も付くという。11月14日2時5分~放送された、指原の冠テレビ番組『指原の乱』(テレビ東京/毎週水曜深夜放送)内で発表された。指原ソロとしては過去にフォトブック『さしこ』(講談社MOOK/2012年)やカレンダーなどが出版されているが、本格的な写真集としては今回初となる。

 指原自らがやりたい企画を発案し、放送作家で演出家の福田雄一氏と共に企画を実現すべく進行していく“リアル・ドキュメント・バラエティ”を標榜する同番組。

 10月17日~11月7日に渡って毎週放送された同番組内では、まず指原と福田氏が普段から親交が深く、AKB48の歴代総選挙1位である前田敦子や大島優子のソロ写真集も手掛けた実績を持つ光文社エンタテインメント編集部・青木宏行氏のもとへ出版を直談判しに行くところからスタート。

 そこで福田氏から、6月の総選挙で指原が1位になったことを受けて、前田や大島のソロ写真集を出版している光文社社内で、指原の写真集出版の話が持ち上がらなかったのかと聞かれた青木氏は、「そういえば、ないですね。あと、1位になっちゃうとハードル高くなっちゃうじゃないですか。例えば予算とか。ヨーロッパで撮りたいとかなると、写真集ってそんなに予算ないんで……」と出版社の厳しい懐事情を漏らした。

 青木氏によれば、大島のソロ写真集が米国・ロサンゼルスで撮影された際も、光文社の予算が限られていたため、AKB48がロスへ行くタイミングに便乗し、かつ行きの旅費はAKB48サイド、帰りは光文社と負担を折半し、青木氏は自腹で撮影に参加したという。

 この話を受け指原は、「(撮影場所は)大分とかでいい。ヨーロッパとか言わない。どこでも、その辺でいい、(指原の所属事務所である)太田プロでいい」などと訴えると、青木氏は、「わかりました。前向きに検討して、ちょっと(予算の)計算だけさせてください」と出版に向け動き出すことを了承。「あとは、“1位サッシー(指原の愛称)”っていうイメージを崩さないで、しかもなおかつ売れないといけないじゃない。出したのに売れなかったら、叩かれるわけですよ。だからお金じゃなくて、サッシーの体面が保てるように」とセールス的な成功に意欲を見せていた。

 そして、最低限の利益を見込めるラインを勘案して、実売ベースでの販売目標は「5万部」とすることや、予算低減のため、撮影場所への移動用飛行機の指原の座席はエコノミークラスとすることなども決まった。

 続いて指原は、過去に自身のグラビア撮影を手掛けたこともある人気カメラマン・ 桑島智輝氏に、今回の写真集の撮影を引き受けてくれるよう金額も含め交渉し、成立。その後、光文社社内で正式に出版承認が下り、低予算のため丸2日のみの強行スケジュールで、沖縄での撮影も行われ、その模様は10月31日~11月7日の2週に渡って同番組内で放送されていた。

 果たして指原の初ソロ写真集は、目標の販売5万部達成なるか、その売れ行きが気になるところだ。
(文=編集部)