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毎年恒例!どこよりも早い年末歌番組・出場者予想!

レコ大はEXILE!? モー娘。肉弾接待で揺れる年末音楽番組

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「視点をクリアにする情報誌 月刊サイゾー」の記事がウェブ上で読める「サイゾーpremium」の記事から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。

【形骸化したレコ大に存在価値はあるのか】
年末の音楽特番『輝く! 日本レコード大賞』の各賞は、表向き、審査員による投票により決定される。だが、賢明な本誌読者は既知だろうが、これはバーニング周防郁雄社長の意向が大きく反映されている出来レース。そして今年は、パフォーマーの引退を表明したHIROがリーダーを務めるEXILEが大賞に決定したというが……。

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EXILE『No Limit』(rhythm zone)

 今年も残すところあと2カ月をきったが、毎年11月に入ると業界関係者の間で話題を集めるのが、大みそかの国民的歌番組『NHK紅白歌合戦』と『輝く! 日本レコード大賞』(TBS)に関する情報だ。

 特に紅白に関しては、例年ならばこの時期には紅組・白組の出場歌手やスペシャルゲスト、特別企画などの演出の話に至るまで、多くの情報がスポーツ紙の芸能面をにぎやかすわけだが、今年はもう11月だというのに紅白絡みの記事が意外にも少ない。先日になってようやく、白組の司会が4年連続でジャニーズの人気グループ・嵐に、紅組の司会がNHK大河ドラマ『八重の桜』で主人公を演じている女優・綾瀬はるかに決まったことが発表されたくらいである。

 では、なぜ今年は紅白の話題が盛り上がらないのか? NHKの某職員は、声を潜めてその理由を明かす。

「紅白の出場歌手や曲目などの正式発表は、毎年11月下旬に行われますが、それにしても今年は現場がおとなしい。やはり、民族派団体・大日本新政会がホームページでバーニングの周防郁雄社長のスキャンダルを次々と暴露し、芸能関係者を震撼させたことが影響しているのだろう」

 本誌でも11月号で既報だが、そこには、『八重の桜』のプロデューサーでもあるN氏が、長年にわたって周防社長からさまざまな恩恵にあずかっていたこと【1】やアイドルグループ・モーニング娘。のメンバーによる”肉弾接待”を受けていたことも綴られている。

「『週刊文春』(文藝春秋)など、一部メディアが後追いしたこともあり一気に話が広まり、局内もバーニング案件には相当ピリピリしています。もちろん、番組を宣伝するためにも、例年通り、プロモーション活動を展開していくとは思いますが、いつもに比べると力が入っていないのは間違いない。せっかく、朝の連ドラ『あまちゃん』が盛り上がったんですけどね」(同)

 バーニングとNHKのズブズブな関係はここで記すまでもないが、年末の音楽イベントに強い影響力を持つ”芸能界のドン”こと周防社長だが、今年は活発な動きは見せていないという。スポーツ紙芸能デスクの話。

「昨年は、日刊スポーツの御用記者に前代未聞ともいうべき小林幸子の"紅白落選当確"記事を書かせたように、いつもなら子飼いのスポーツ紙の記者やデスク、芸能リポーターなどを使って情報操作をするわけですが……。紅白だけでなく、レコ大の票工作も今年は出足が遅いようです」

 音楽業界では紅白と並ぶ年末の風物詩レコ大だが、現場は緊張感が張り詰めているものの、そこは”芸能界のドン”、大賞はすでに決定しているという。

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