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遺伝か、環境か?「赤ちゃん取り違えの悲劇」から考える人間の能力差

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photo by kellynphillong「flickr

 まるで映画のような話である。

【庭に池がある裕福な家庭】で生まれたA氏が、【生活保護を受けながらテレビもない6畳の部屋に住む母子家庭】に生まれたB氏と、出生直後に“取り違え”られてしまっていたことが、60年経ったいま判明した。

 明らかになったきっかけは、“裕福な家庭”に取り違えられたB氏が、父親の介護に協力的ではなかったことだ。

 その態度に、弟らが血縁関係を疑い、相続問題も重なって、親子関係を確認する訴訟を起こした。もちろん、そのバックボーンには、「家族と似ていない」(両氏親族)というのもあったのだろう。

 それにしても、そもそもなぜ“取り違え”が起きてしまったのか?

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