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石川さゆりから西野カナまで……亀田誠治とJUJUがマイナーキーの魅力を探る

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 音楽プロデューサーの亀田誠治がJ-POPのヒット曲を分析するテレビ番組『亀田音楽専門学校』(NHK Eテレ)の第10回が12月5日、23時25分より放送された。

 同番組は、亀田が校長、小野文惠NHKアナウンサーが助手を務め、毎回さまざまなアーティストがゲスト出演する全12回の教養番組。ゲスト講師には前回に引き続きシンガーのJUJUが登場。亀田とともに「玉手箱のマイナー術」について講義した。

 亀田は「マイナー・短調というと、悲しいとか憂いとか、そういう風に教わったでしょう? でも本当はそうじゃないんだよ、とくにJ-POPではいろんな表情を表しているんだよ、ということを学んでいきたいと思います」と、マイナーキーの中には玉手箱のごとく多様な表情があることを示唆した。

 マイナーとは短調のことで、一般的には悲しく暗い印象がする音階のこと。日本では、マイナーのもの悲しいメロディーが数多くの演歌で使われてきた。しかし、J-POPではもの悲しさ以外のさまざまな感情も込められている。たとえば、サザンオールスターズの「エロティカ・セブン」、AKB48の「フライングゲット」、子門真人の「およげ! たいやきくん」などもマイナーキーだ。

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