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「日本の音楽はまだまだ面白くなる」BiS階段JOJO広重が語る、カオス化するシーンの行方

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ノイズミュージックのパイオニア、非常階段の中心人物であるJOJO広重氏。

【リアルサウンドより】

 コシノジュンコのメンバー入りや、全裸写真・MVで話題を集め、オリコンチャート1ケタを記録するアイドルグループのBiS。聖水、汚物まき散らしライブ等で伝説化しているノイズミュージックのパイオニア、非常階段。2つの独創的なグループがコラボしたBiS階段のアルバム『BiS階段』が、米音楽誌SPINの年間アヴァンギャルドベストアルバムにて7位に選出された。本ランキングではティム・ヘッカーや、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー等が選出され、ヴェルヴェッツやソニックユース、ニルヴァーナの名盤と並び評されている。

 日本の音楽シーンの中では快挙といえるが、BiS階段の活動自体は、残念ながら国内の音楽メディアではほとんど取り上げられなかった。いったいなぜ、海外と国内でこれほど評価に差が生じたのか。BiS階段の首謀者であるJOJO広重氏に話を訊いた。

――なぜ日本のメディアは『BiS階段』を大きく取り上げなかったのでしょう。

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