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今年のNHK紅白、国民の約半数が視聴?観る人/観ない人の“意外な”理由とは?

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『第64回NHK紅白歌合戦』公式サイト(「NHK HP」より)
 毎年大みそか恒例のテレビ番組『NHK紅白歌合戦』(以下、紅白)。かつては平均視聴率80%以上(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)を誇っていたが、2006~07年には40%を切るまでに低下。その後は、昨年まで5年連続で40%台をキープしており、ピーク時に比べれば約半分の視聴率とはいうものの、昨年放送された各局テレビ番組の中でトップの視聴率となるなど、いまだに数多くの国民が観ているといえよう。


 今年の紅白は、今回をもって最後の紅白出演とすることを表明している演歌歌手・北島三郎が注目の的。さらに、サカナクションやNMB48、アニメ『進撃の巨人』のオープニングテーマを歌うLinked Horizonなどの初出場アーティストも話題呼んでいる。さらに、今年大ヒットしたNHKのテレビドラマ『あまちゃん』の主人公を演じた能年玲奈がすでに「紅白PR大使」に任命されており、「あまちゃんメンバー総出演か?」という観測も高まっており、人々の関心を集めている。

 そんな今年の紅白であるが、いったいどれくらいの人々が視聴予定で、また、どのような点に注目をしているのだろうか。今回は、インターネット調査最大手・マクロミルの協力の下、全国の1000人にアンケートを実施。その調査結果から人々の本音をのぞいてみよう。

 ・調査期間:2013年12月17日(火) 〜2013年12月18日(水)
 ・調査方法:インターネット調査
 ・調査対象:マクロミルモニター会員 男性500人、女性500人 合計1000人

<調査結果>

Q.毎年大みそか恒例の「NHK紅白歌合戦」ですが、あなたは今年、観る予定ですか?

 1.「紅白歌合戦」を観る 49.3%
 2.他のテレビ番組を観る 31.3%
 3.大みそかの夜はテレビを観ない 19.4%

<解説>

 ここ数年の40%程度の視聴率を大きく超える50%近い人が「観る」と回答している。年代別で見ると、20代の43.0%に対して50代は53.5%が「観る」と回答しており、年代が上がるにつれて紅白の視聴者が増えている様子がうかがえる。

●「紅白を観る」(49.3%)と回答した人々の理由

「観る」と回答した人の中では、「観ないと1年が終わらない気がする」(40代男性)、「大みそかの恒例行事だから」(60代女性)、「1年の終わりを実感するため」(60代男性)と、「風物詩」として番組を楽しんでいるコメントが多く見られている。また、「休み明けに何かと話題になるので、周りの話についていくため」(30代女性)という声や、「関ジャニ(エイト)とSexyZoneが出るから」(20代女性)、「Linked Horizonが出るから」(20代男性)と、お目当ての歌手をチェックするという意味で紅白を楽しむ層も存在しているようだ。

ネット調査最大手マクロミル