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流れる不穏な空気に行く末を案じる両陛下

雅子妃の体調不良と紀子妃の過度な神経質 女性皇族の憂鬱

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『雅子妃』
皇太子妃雅子殿下。12月9日には誕生日を迎える。昨年は、被災地に心を寄せたが、行動が伴ってないとマスコミから疑問視されたが、今年はオランダ訪問などのエピソードが添えられるだろう。

雅子妃の長きに渡る「適応障害」
2004年7月30日、かねてよりご公務の欠席が相次いでいた雅子妃のご病状が「適応障害」であると正式に発表された。それからおよそ8年間、雅子妃は東宮御所における接見を除いて、公務にほとんど出席されず、医師団は、毎年のように「着実にご快復に向かわれている」と発表するものの、なかなか快復に向かうことはなかった。

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『雅子さまと愛子さまはどうなるのか?』(草思社)

 11月30日からの53年ぶりのインドご訪問や14年ぶりの熊本県訪問(10月26日~)など、昨年2月の天皇陛下の心臓の手術以降、より積極的に公務を重ねている天皇、皇后両陛下。

 一方で、かねてより「適応障害」と診断され、公務にほとんど出席していなかった皇太子妃雅子殿下(以下、雅子妃)だが今年は、4月28日からのオランダ訪問や、8月20日の宮城、9月22日の福島、11月1日から2日間の岩手など被災地訪問と、活発に務められている。果たして雅子妃のご病状は回復したのか?

 某誌皇室担当記者は語る。

「昨年の雅子妃お誕生日に際しての感想では、病気でなかなか公務に出られる苦しい中で、40代最後の年に対する想いを述べていました。今年に入っても変わらず体調が回復しないのか、4月のオランダ訪問も、なかなか決まらず、記者たちも心配して見守っていました。現地で執り行われた新オランダ国王の即位式で雅子妃が着ていたドレスが、黒田清子さん(紀宮)の結婚式の際に着ていたものと同じだったので、ご本人としても、相当迷われていたことが、うかがえます。通常ならそれ用にしつらえてもおかしくないものですから」

 結局、このオランダには、主治医の大野裕医師も付き添うなどして万全の態勢で向かい、無事にご訪問を終えている。そしてこの"リハビリ"のかいがあったのか、雅子妃も自信を取り戻した様子で、何回かの地方公務のキャンセル【1】はあったものの、その後もスポーツ大会などへの出席や、被災地訪問を重ねている。

 これまでは、適応障害という聞き慣れない病や、一部報道にあったようなエキセントリックな行動のため、たびたび批判的な声にさらされてきたが、こうして積極的な活動を再開されると、「やはり雅子妃が持つオーラに圧倒される」(某紙宮内庁担当記者)とのこと。先の岩手訪問では、お声がけの予定がなかった住民とも会話し、時間をオーバして被災者と交流。現地でも雅子妃の人気は相当なものだったようだ。もちろん、スケジュールや安全を管理する岩手県の職員や県警、宮内庁関係者は、やきもきしていたようだが、被災地の人々も「やっぱり雅子さまはきれい」と、なかなかない機会に大喜びだったという。

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