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西川史子、この1年の離婚や恋愛に関する“辛口”発言から透ける、離婚の兆候と心の葛藤

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『女盛りは、賞味期限が切れてから』(マガジンハウス/西川史子)
 1月11日、女医でタレントの西川史子は、福祉関係の会社役員との協議離婚が成立したことを発表。2010年2月の結婚から約4年という短い結婚生活にピリオドを打った。西川の所属事務所の発表によれば、ふたりは1年ほど前から離婚の話し合いを始め、昨年11月からは別居状態が続いていたという。

 西川は昨年1月20日に放送されたテレビ番組『サンデー・ジャポン』(TBS系/毎週日曜9時54分~放送)内で「夫が出て行った」と涙ながらに語ったり、先週1月5日放送の同番組内で「(正月は)自宅で(インスタントカップ麺の)ぺヤング食べてた」などと語るなどして、以前から一部メディアなどで離婚の危機が報じられてきたが、この1年の西川の発言からは、離婚の可能性も含め自身の結婚生活に悩む西川の“葛藤”が垣間見える。

 特に、他のタレントの離婚に関する西川のコメントに、それが顕著に表れていたようだ。
 
 例えば、自宅での寝室不倫騒動を受け昨年5月に俳優・中村昌也と離婚した元モーニング娘。でタレントの矢口真里については、レギュラー出演する同番組内で、以下のようなコメントで再三にわたり矢口への批判を展開してきた。

「あまりにも常識がなさ過ぎるし、結婚というものに対する意識も低過ぎる」(昨年5月26日放送)

「もともと(夫婦関係は)破綻していたんじゃないですか? (不倫相手を自宅に)連れてきたって良いぐらいの愛情の関係だったんじゃないですかね」(同)

「ここまできたら、(不倫を)認めてるとしか思えないし。もう、遅いですよね」(昨年6月23日放送)

 このほかにも、昨年2月に女優・仁科亜季子が離婚した際には、同3月24日放送の同番組内でコメントを求められた西川は、「(離婚の原因は)すれ違いだというが、すれ違うことなんていくらでもある。2回結婚して2回離婚するというのは、節操がない。我慢が足りない」と仁科を厳しく批判していた。

 そして、西川の批判の矛先は、離婚に限らず他のタレントの“自由な”恋愛などにも及んでいた。

 例えば、昨年、俳優・蒼井優と同・鈴木浩介が異例の破局発表を行った際には、昨年6月23日放送の同番組内で「女優の中の女優。いい意味で“性悪女”ですよ」とコメントした女装家のミッツ・マングローブに対し、強い口調で「メールで別れを告げるのが“悪女っぷり”っていうのは、おかしな話よ。常識がないじゃん、これは」と反論していた。

 また、昨年4月28日放送の同番組内でグラビアアイドル・森下悠里が「何度も浮気されると鍛えられてくる。絶対に男性が100%戻ってくるっていうテクニックを身に付けました。絶対に浮気していることを責めない、怒らない、泣かない」と語ると、すかさず西川は「バカじゃないの?」「それは都合の良い女だよ。戻ってきたってしょうがないじゃん、浮気したような人が」などと苦言。

 このほかにも、昨年2月10日放送の同番組内でお笑いコンビ・ピースの綾部祐二にデートに誘われていたことを告白した芹那に対しては、「それは口説かれているうちに入らないんじゃないの? (芹那は)世間の興味を惹いたり、出演するイベントに人を集めるために、話題づくりとしてそういう話をしているだけではないか?」と疑問を呈するシーンなども見られた。

 この1年に西川が発した離婚や恋愛に対する厳しいコメントは、私生活で常に自身の離婚というテーマと直面せざる得なかった、西川の葛藤の表れなのかもしれない。

 11日に西川は所属事務所を通じて、「『結婚とは、こうあるべきだ』とか、『夫婦とは、こうあるべきだ』と自分で結婚生活のハードルを上げてしまった私は、この4年間ずっと彼を苦しませてしまっていたのかもしれません」と離婚の理由を説明。加えて、「大好きで結婚したのに、常に3歩前を歩いてしまう性格の私は、可愛い奥さんになれませんでした。こんな私をお嫁さんにしてくれた彼には、心から心から感謝しています」と元夫への感謝の気持ちも表している。
(文=編集部)