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KANA-BOON、ヒトリエ……ライブシーンで台頭する“高速テンポ”バンドたち

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【リアルサウンドより】

 このところ急速に注目度を高めている若手バンド、KANA-BOON。メンバー全員が憧れているバンドであるASIAN KUNG-FU GENERATIONのオープニングアクトを実力で掴み取り、そこからは順調すぎるほどのスピードでスターダムをのし上がっており、今年の5月より全国ワンマンツアーも開催される。彼らがここまで急速に人気が出た理由とは何なのだろうか。ライターの柴那典氏に詳しく聞いてみた。

 「KANA-BOONの魅力を最も的確に感じられるのはライブの場です。各地で行われたフェスやイベントで目撃したんですが、どんな場所でも最初は彼らのことをほとんど知らず、後ろの方で腕組みをしているようなお客さんたちが一定数いるんです。でも、そんな人たちも、30分のライブの終盤には踊っている。そんな光景を何度も見ました。そういった彼らの魅力がフェスに行く10代の男女を中心に、口コミで急速に広まったということが大きいでしょう」

 たった30分でそこまで人を惹き付ける、その音楽的理由とは?

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