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the GazettE、アンティック-珈琲店-……海外で人気のあるV系バンドまとめ

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【リアルサウンドより】

 「日本のヴィジュアル系が海外で人気」という報道が国内でなされるようになり10年近く経つ。英語では「Visualkei」中国語では「視覚系(視覺系)」として認知されており、YouTubeやFacebook、Instagramでも多言語でのコメントが見られるのは当たり前になっている。視覚要素の大きいヴィジュアル系は、YouTubeやTumblrのような動画や画像を共有するWEBサービスの普及により、多くの当事者たちが予想をしなかった形でグローバルな展開をみせている。国内音楽メディアでは「見た目だけ」と揶揄の対象でもあった「衣装やメイクで音楽の世界観を表現する手法」は、言語の壁を越えて世界中にファンを作るには有効な方法であったというのは興味深い話である。

 さて、ひとくちに「海外で人気」といっても人気アニメの主題歌から人気に火がついたケース、ゴスやメタルなどニッチだが世界中にコアなファンがいる層から圧倒的な支持を受けているバンドまで、その需要スタイルはさまざまである。単独ライブやツアーだけでなく、アニメ系のイベントに招待されるケースも国を問わず多く「招待されて海外でライブを行ったことがある」というバンドなら数えきれないほど存在し、近年では若手バンドもアクセスしやすい香港や台湾、北京などのアジア圏を精力的に回っており、台湾ではヴィジュアル系専門誌も定期的に発行されている。

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