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華原朋美と竹田恒泰、交際騒動で大バッシング?話題づくり成功で華原に軍配?

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CD『夢やぶれて-I DREAMED A DREAM-』(華原朋美/ユニバーサルJ)
 トラブルや長期休養を経て、2012年12月、『2012 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)への出演で約5年半ぶりに活動を再開し、翌13年4月に復帰第1弾シングル『夢やぶれて-I DREAMED A DREAM-』を発売した華原朋美に、ネトウヨのアイドルで、明治天皇の玄孫である竹田恒泰・慶應義塾大学講師が猛アピールをしていると報じられたのは昨年11月。この時、華原は交際について「もう少し待って」と竹田氏に伝えたと報じられた。

 しかし、今月8日に華原が竹田氏にバレンタインの手づくりチョコを渡したものの、恋人への発展はないと告げたことはすでに報じられている。その理由としては、竹田氏が多忙でなかなか会えないことや、ソチ五輪出場選手に対し「メダルは噛むな」「国歌は聴くのではなく歌う」「国費を使って選手を送り出している。個人の思い出づくりのためではない」などと自らのツイッターで発言したのに対し、高校時代に乗馬で国体に出場した経験のある華原が違和感を覚えたことなどが挙げられている。つまり華原が竹田氏を振ったというのだ。

 これを受け、3月13日発売の「週刊新潮」(3月20日号/新潮社)と「週刊文春」(同/文藝春秋)はともに、2人の関係に終止符が打たれた理由として、やはりソチ五輪をめぐる竹田氏の発言への意見の相違が大きいとしつつ、新潮では夫婦問題コンサルタントの池内ひろ美氏が「互いに一致する点がなく、うまくいかないのも当然」と分析。一方の文春では、芸能プロダクション幹部が、華原の話題づくりのためだったと語っている。

●双方に浴びせられたバッシング

 今回、竹田氏が華原に振られたと報じられると、ネット上では華原に対し「やっぱりただの話題づくりだったか」「嫌な女」「性格悪すぎる」「なんか弄んでいるようにしか思えない」「竹田さんの家柄に合った女性と結婚したほうが幸せになると思いますよ」などと竹田氏に同情する声が上がっている。その一方、竹田氏に対しては「コネ以外に取り柄があるの?」「家柄良かったけど、キモメンだから恋愛は無理って感じ」と厳しい声も上がっている。

 竹田氏は、日本オリンピック委員会の竹田恒和会長の息子で、明治天皇の玄孫として、テレビのワイドショーやバラエティ番組にも出演、保守的な発言がネトウヨを中心に人気の人物だ。しかし、昨年10月15日付ニュースサイト「日刊サイゾー」記事によれば、昨年9月に発売した『竹田恒泰責任編集 日本を元気にする本』(学研パブリッシング)の「Q&Aコーナー」で「歴史上の人物でなってみたいものは?」との質問に、「大日本帝国連合艦隊司令長官の山本五十六。もう一度アメリカとやったら、今度は勝てると思うから」と答えるなど、一部では“イタイ人物”としても評されている。

 また、同記事によれば、竹田氏は「旧皇族」と紹介されることもあるが「終戦後に皇籍離脱していることを考えれば、恒泰に皇族だった時期は一度もない」との指摘も。さらに、同書内で竹田氏のプライベートを公開するコーナーでは、皇室の掛け軸を人にもらったり、『孝明天皇紀』をネット上の古本屋で購入したりといったエピソードが紹介されており、これに対しては「皇室オタクのようなノリ」とのツッコミもある。

 ツイッターでの発言や皇室に関する発言で話題を振りまく竹田氏と、数々のトラブルで世間を騒がす華原。今回の騒動でどちらが得をしたかといえば、華原に軍配が上がったように見える。帰ってきた“お騒がせ女王”が、華原が今後、どんな話題を提供してくれるか注目したい。
(文=本多カツヒロ)