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今月の月刊「サイゾー」ナナメ読み!

従軍慰安婦発言のNHK籾井会長、銀座のバー出禁も!? 過去の仕事ぶりとその評判

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『月刊サイゾー 4月号』をナナメ読み!

 "みなさまのNHK"の会長に就任した籾井勝人氏。就任会見で、従軍慰安婦について「どこの国でもあった」と発言し問題視されただけでなく、NHKの理事全員に辞表を書くよう求め「一般社会ではよくあること」と発言。どこぞの社会ではよくあることなのかと、経歴を調べれば、天下の三井物産の副社長にまで上り詰めた人物だという。また日本ユニシス社長だったことも。

 そんな籾井氏の、過去の仕事ぶりについて「月刊サイゾー」(4月号)では、全国紙経済部や政治部の記者が暴露している(「失言連発NHK籾井会長天下り時代の評判と財界人事のウラ側」

 三井物産時代の籾井氏は営業マンとして優秀で、主に鉄鋼畑を歩み、一時は社長候補にまで名前が上がったという。しかし、国後島ディーゼル発電施設をめぐる不正入札で同社社員が逮捕されるなどの大揺れの時期だったため、社長の座を射止められなかったという。その後、05年~11年まで日本ユニシスの社長職に就き、高い目標を掲げるも実績が伴わなかったとも。またこの時期、同社は業績低迷により身売りの話があったが、関心を示した企業の中には「籾井社長抜きで」という条件を出した企業があったとも。そんな状況に耐えかねたのか「週刊新潮」(2月6日号/新潮社)では、銀座のバーで泥酔し暴れ、出入り禁止になったとも報じられた。気になる氏の後ろ盾だが、同記事によれば安倍首相の財界応援団である「さくら会」の重鎮、古森重隆・元NHK経営委員長(富士フィルムホールディングス会長)が推したようだという。

 籾井氏の従軍慰安婦に関する発言は、日本が右傾化している一端とする論調もあるが、確かに最近K-POP勢をテレビであまり見かけなくなったような気もする。

 勢いのあったK-POP勢のなかで、世界的に大ヒットを飛ばしながらも不思議と日本ではさほどヒットしなかった曲「江南スタイル」のPSYが赤字覚悟のいまさらな初来日コンサートを果たすという。米ビルボードチャートで2位、全英1位などのべ10カ国のチャートで1位を記録したにも関わらず、日本では話題にならなかったPSYの「江南スタイル」。初来日の裏事情について同誌「いまさら来日しても話題にならない世紀の一発や『PSY』」が報じている。記事によれば、「国内の音楽誌やウェブで取り上げられることがあっても、新聞や民放が『江南スタイル』の世界的ヒットを報道することは、ほとんどなかった」という。実際に、筆者もアメリカから帰国した友人に「なんで日本で流行ってないの?」と不思議がられた経験がある。そんな「江南スタイル」だが日本語バージョン発売の噂もあったが結局実現せず、iTunesでしれっと配信されただけだという。それではなぜPSYがこの時期に来日するのか。それは4月に京セラドーム、5月に東京ドームで、韓国を代表するYGエンターテイメントによるイベントが開催され、日本でも人気のBIGBANGや2NEIと一緒に来日するからだという。日本で初お披露目されるであろう「江南スタイル」にはたしてどれだけの注目が集まるか……。

 この他にも4月号のサイゾーのニュース記事では、よゐこの濱口優との熱愛が発覚したアッキーナに関する「交際宣言も営業ツールにする『南明奈』の凋落ぶり」や、サイゾーの大好物のひとつ”芸能界のドン”ことバーニングプロダクション・周防郁雄社長に関する「凋落する音楽業界と引退情報が出まわる『周防社長』の去就」など、テレビなどのマスコミでは絶対に目にできない記事が目白押しだ。

(本多カツヒロ)