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アニソン界の革命児・神前暁 休業中の今、改めて功績を振り返る

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上坂すみれ『七つの海よりキミの海【初回限定盤】』(キングレコード)

 今やJ-POPの一角を担うまでに大きな市場となったアニメソング。とはいえ、一口にアニメソングといっても、作品のオープニングやエンディング(いわゆる主題歌)ばかりがすべてではない。挿入歌やキャラソンと呼ばれる登場キャラクターごとに作られるオリジナル曲やイメージソング、声優たちの歌う楽曲、劇伴などの総称が現状ではアニメソングと呼ばれている。そして、一般の音楽と同様、ヒット曲や優れた楽曲の裏側には優秀なクリエイターの存在がある。例えば、『サクラ大戦』の田中公平、『マクロス』シリーズや『カウボーイ・ビバップ』の菅野よう子、『魔法少女まどか☆マギカ』の梶浦由記などがその代表格。いずれもアニソン界隈では知らぬ者はいない大御所たちだ。

 そんな彼らの次世代を担う存在として、注目を集めていたひとりが神前暁(こうさき・さとる)。彼はここ10年ほどのアニソン界において、ひとつの流れをつくった人物といっても過言ではないだろう。

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