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松本人志、消費増税でのスタバ価格変更に苦言「お釣り面倒くさい。500円のほうがいい」

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松本人志(上/「クイック・ジャパン 104」<太田出版>より)
 消費税が5%から8%に上がった4月1日放送のテレビ番組『ライオンのごきげんよう』(フジテレビ系)内で、ゲスト出演した女優・美保純が消費増税について「計算が面倒だから10%でいい」と発言し、一部インターネット上などで賛否両論の議論を呼んだ。

 この美保の発言について、13日10時~放送のテレビ番組『ワイドナショー』(同)に出演したお笑いタレント・松本人志(ダウンタウン)は、自身の体験を踏まえて美保の考えに賛成する理由を語った。

 まず、番組内でMCのお笑いタレント・東野幸治から美保の発言への感想を求められた松本は、「(批判する人は)『面倒だから』にイラっとされたんでしょうね。『面倒だから』という言葉さえなければ、『私は10%でいい』って言う分には」と、一部の人から批判の声があがっている理由を分析。

 そして、以前はコーヒーショップチェーンの「スターバックスコーヒー」に「ドリップコーヒー(ショートサイズ)」を買うために300円を持って行っていたという松本は、「(消費増税により)今回から302円になった。これは本当に面倒くさい。8円のお釣りがくるから」と不満を口にした。さらに、「非難覚悟で言うけど、これやったら500円でいい。ワンコインで済むから」と値上げになってもいいので小銭の煩わしさから解放されたいと発言。ただし、「それは俺個人の意見で、カミつかれたって、じゃあ個人の意見言ったらアカンのか、っていう話ですよ」と、個人的見解をいちいち批判する風潮には違和感を示した。

 続けて松本は、コンビニエンスストアなどのレジ横によく置かれている募金箱についても、「小銭の入れ口が小さすぎる」と苦言。「2枚か3枚しか入れれない。『小銭入れよう』と思うねんけど、あれがちっちゃいから『なんかええわ』って思ってしまう心理もあるんですよね。さい銭箱みたいにしてくれれば、もっと入れる」と“提言”した。 
 番組内ではこのほかにも、作家・山口恵以子が「私も計算苦手なんで、(美保の)お気持ちわかりますね」と述べ、フリーキャスター・安藤優子は増税による値段の変更について、その根拠に不透明さを感じることが多いと疑問を呈した。

 消費増税を受け4月以降、数多くの商品やサービスの値段が上ったことに対しては、人それぞれにさまざまな考え方があるようだ。
(文=編集部)