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高須院長、番組生放送中の岡村隆史の“呼びかけ”に応じ、本当にスポンサー引き受ける

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高須克弥氏(「高須クリニック HP」より)
「イエス、高須クリニック」というキャッチフレーズのテレビCMでおなじみの美容整形・美容外科「高須クリニック」院長・高須克弥氏が、先週4月18日放送のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)生放送中にお笑いタレント・岡村隆史(ナインティナイン)が行った「先生、スポンサーになってください」という発言に応じ、本当にスポンサーを引き受けるという“珍事”が起こった。

 事の発端は、4月11日放送の同番組内で岡村が、STAP細胞論文問題で渦中にある理化学研究所の小保方晴子氏にSTAP細胞作製を再現してもらうため、「スポンサーとして、高須クリニックの院長がお金出したらいい。(提供企業がCM放送を自粛した日本テレビのドラマ)『明日ママ』に(スポンサーへの名乗りを)断られたんだったら、小保方さんに出して」と発言したことだ。

 後日、その発言を知った高須氏は自身のTwitterで、資金援助の可能性を否定。これを受け岡村は、先週4月18日放送の同番組内で「じゃあ先生、この番組のスポンサーになってください」と“ボケ”たところ、なんと本当に高須氏がこれに応じ、高須クリニックとしてスポンサーを引き受ける事態に発展したのだ。

 高須クリニック提供としては初回となる4月25日1時~放送の同番組は、「イエス!」という岡村と相方・矢部浩之の発声からスタート。まず岡村が、「一か八か、スポンサーどうですか(って呼びかけたら)、『イエス、高須クリニック』だった。先生がスポンサーになってくれた」と、嬉しそうに報告。さらに岡村は高須氏から、「植毛もレーザー脱毛もしてあげる。好きなだけしてくれ」と言われていると明かし、「何かの縁なので、ただスポンサーになってもらうのは申し訳ないので、全身脱毛の“モルモット的存在”になって、ツルツルのお肌を手に入れたい」と前向きな姿勢を見せた。

 続けて、岡村は「テレビとかが予算が厳しい中、ありがたいよね」と感謝の意を表すと、矢部は「でも、何が決め手やったんやろ」と疑問を口にした。すると岡村は、「小保方さんはズルしてたけど、(同番組は)ズルしてなかった点ちゃう?」と推察。さらに「直接お会いしていないのに。挨拶せなアカン。本当に(スポンサーを)していただけるとは」と語った。

 すると話題は再び脱毛の話に戻り、岡村は「すね毛とか、ひげ周りとか、全部いらんな。何がイエスで何がノーなのか、先生、まずはカウンセリングからお願いしたいです」と呼びかけた。

 番組内ではこのほかにも、岡村は「へたすれば(生放送中にスタジオ内に)先生が座って、お悩み相談とか」と高須氏出演の専用コーナーを設ける考えや、「僕らが休まなアカン時は、『高須先生のオールナイトニッポン』とか」と“代役”をお願いする考えなども披露した。

 今回、番組生放送中に出演者が電波越しに行った呼びかけがきっかけで、スポンサーが決まるという“珍事”となったが、果たして同様の現象は今後、スポンサー探しの新しいモデルとして他の番組にも広がっていくのか、気になるところである。

 高須氏は美容整形という概念を日本に広く認知させた第一人者であり、自身が開業した高須クリニックで現在も院長を務めている。高須氏は、一医師という枠にとらわれずメディアなどを通じて積極的に発言を行うことでも知られており、前クール(1~3月期)の連続テレビドラマ『明日、ママがいない』(日本テレビ系)のスポンサーCM放送自粛騒動の際には自らスポンサーに名乗りを上げるなど、世間を賑わせることもしばしばだ。
(文=編集部)