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吉高、北川、前田…焼き肉好きの人気“肉食”女優、なぜ多い?意外に合理的な理由も

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北川景子写真集『27』(SDP)より
 テレビや映画で活躍する人気女優といえば、スリムな体形を維持するために日頃からジムへ通ったり食事に気をつけたりと、並々ならぬ努力をしていることは容易に想像がつく。特に食事面においては野菜中心で、肉などの肥満につながりそうな料理はできるだけ口にしないのではないかと思われがちだ。

 しかし実際には、そのスリムな外見に似合わず、「頻繁に焼き肉店に通う“肉食”女優は多い」(テレビ局社員)という。

 その代表格といえるのが、現在放送中のNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』に主演中の吉高由里子だ。吉高といえばその細身の体形が魅力の一つでもあるが、無類の焼き肉好きとして知られている。

「吉高は芸能界デビュー前、焼き肉が好きすぎて一時期は焼き肉店でアルバイトをしていたというエピソードは有名です。過去のインタビューでも『週3~4回、焼き肉店に通うこともある』と語っており、その習慣は今でも変わらないようです」(週刊誌記者)

 また、数多くのテレビドラマに出演し、5月には主演映画『悪夢ちゃん The 夢ovie』(東宝)が封切られる北川景子もまた、実は焼き肉好きだという。

「以前放送されたテレビ番組内で『(人気焼き肉チェーンの)チャンピオンに行ってから麻布ラーメンでシメるのが定番コース』と公言していますが、そのシメもチャーシューメンのようです。実際に深夜の麻布十番(東京)で北川の目撃情報はたまに耳にしますが、それでもあの体形を維持しているというのはすごい」(スポーツ紙記者)

 このほかにも、人気アイドルグループ・AKB48の“不動のセンター”と呼ばれ、2012年に同グループを卒業後は女優・歌手として精力的に活動する前田敦子も、その細身の体形からは想像し難いが、3月に出演したテレビ番組『A-Studio』(TBS系)内で「さっきも、お弁当2つ食べました。おなかがあまり減らないっていう人が羨ましいです。焼き肉も週3回くらい行きます」と告白。ホスト役の笑福亭鶴瓶らを驚かせた。

●肉はそんなに太らない?

 こうした女優の焼き肉好きの背景について、東京都内の病院勤務医は次のように解説する。

「脂身の少ない赤身の肉には、実は肥満の原因となる糖質がほとんど含まれておらず、肉中心のダイエットである『肉食ダイエット』という手法もあるほどで、米やパンなどの炭水化物のほうがよっぽど太りやすい。もちろん食べすぎにより総カロリー摂取量が増えてしまうと元も子もないですので、焼き肉を食べた翌日は食事量を抑えるなどの努力はされていると思いますが、女優の方々は知識として『肉は糖質が少ない』ということを知っているのではないでしょうか。ちなみに、焼き肉のタレには糖質が含まれているので、ダイエットの観点からは塩などで食べることをお勧めします」

 焼き肉と女優という一見意外な組み合わせだが、「体形維持のために肉を好んで食べる」という行為は、科学的にもそれなりの根拠があるようだ。今宵もどこかの焼き肉店では、 “肉食”女優 が豪快に肉にかぶりつくシーンが繰り広げられるのかもしれない。
(文=編集部)