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なぜあなたは1回のデートで終わってしまう?知らないうちにデートを台なしにする行動

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「Thinkstock」より
 結婚のための活動「婚活」が広まり、街コンなど男女が出会うためのイベントが盛況です。出会いの場に参加しても、その出会いを交際へと発展させることができる人と、その場限りで終わってしまう人がいます。両者にはどのような違いがあるのでしょうか?

 80万人以上の参加実績を誇る合コンセッティングサービスの創設者であり、婚活総合サポート、ラブ・ライフバランス研究所を運営するRUSH代表取締役・水野真由美氏に、婚活を成功させる秘訣について話を聞きました。

●出会いが交際に発展しない人の特徴

--最近の傾向として、お見合いや合コンで出会った相手から、「また会いたい」との誘いを受けても、その後1回会っただけで次につながらないケースが多いと聞きますが、なぜ1回のデートで終わってしまうのでしょうか?

水野真由美氏(以下、水野) 1回目のデートは、お互い最も期待感を持って出かけますよね。そういう相手の気持ちを察して臨めばいいのですが、相手に対する期待感ばかりで、自分自身のことがおろそかになりがちな男女が多いです。

--具体的にはどのようなことに気をつけるべきでしょうか?

水野 最初の出会いで、「また会いたい」と思うのは性格、話しやすさ、外見的な好み、経歴など、好感を得るポイントがあるか否かが焦点となります。ところが、実際のデートになると、ポイントが「一緒にいて違和感がないか、楽しめるか、話は弾むか、気遣いはあるか」などに変わってきます。そのことを認識していないために、ここで好感度を下げてしまう人が多いのです。わかりやすいところでは、服装が挙げられます。例えば、お見合いにはスーツやワンピースを着ていることが多いので、それほど違和感なく会うことができますが、「デートに着てきた服を見てがっかりした」という意見が驚くほど多いのです。

--服装だけでデートが台なしになったりするのですか?

水野 「なんとか気持ちを立て直してはみたけれど、一緒に歩きたくない」「清潔感がなくて嫌だった」「相手がデートに普段着で現れ、お洒落してきた自分が悲しくなった」など、女性が密かに訴えている声に耳を傾けてみてください。見た目は自分が思う以上に相手にインパクトを与えるため、服装に気を使っていなければ、会った瞬間からネガティブなイマジネーションが増幅してしまうのです。

 一度気持ちが後ろ向きになると、何をしても面白くありません。せっかく練ってきたデートプランも台なしです。会話も弾まず、「ご縁が無いようです」との結果になります。男性のみならず女性もですが、TPOに合わせた、相手に心地よさを与える服装を心がけましょう。

●一言話すように心がけるだけで好転する

--デート中にギクシャクすることがあるのは、どこに原因があるのでしょうか?

水野 一緒に歩いているのにお店に着くまで無言とか、どうしたいのかさっぱりわからない状況に陥ると、間違いなくギクシャクしますよね。