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今週末の競馬・安田記念、世界最強馬登場でも波乱の展開? 6億円を狙うための非公開情報

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最高払戻6億円!ドリームジャンボを超えるWIN5が今週スタート

●WIN5の最高額が6億円に

 第81回東京優駿(日本ダービー)が終了してまだ間もないが、今週は日本ダービーを上回るニュースがある。

 日本中央競馬会(JRA)が指定する5レースの1着を当てる馬券「WIN5」の最高配当額が、2億円から6億円に引き上げられるのだ。

 ドリームジャンボ宝くじの1等・前後賞合わせて5億5000万円、ロト6の1等最高4億円という当せん金を上回る高額な払い戻しが期待できるとあって、競馬ファン以外にも話題となっている。

 もちろん全通り購入すれば必ず的中するわけだが、もし5レースがすべて16頭立てだった場合の組み合わせは104万8576通り、すべて100円ずつ購入したとして1億485万7600円の資金が必要になってしまうので、それでは高配当にならなかった場合には大損してしまう。どれだけ狙いを絞って購入できるかが、大きなポイントになりそうだ。

 高配当が飛び出す条件は、多くの人が選ばないような人気薄の馬が勝つことで、過去に最高額である2億円馬券が発生したのは6回あるが、いずれも低人気馬が勝利している。

 もちろん、今週からいきなり6億円が飛び出すような大波乱になるとは限らないが、やはり競馬は夢があったほうがいい。

 馬券には、自分でレースの展開を予想して、購入する組み合わせを選ぶ楽しみがあり、的中すればその興奮は何物にも代えられない。

ジャスタウェイのオーナーは、アニメ脚本家の大和屋暁氏

●日本が誇る現役最強馬が登場

 今週は、そのWIN5の配当引き上げもさることながら、同じくらい注目されているのが国際競走【編註:外国馬も出走できるレース】として指定されている第64回安田記念だ。

 このレースに出走する有力馬の一頭に、ジャスタウェイという馬がいる。

 実はこの馬、3月に海外のドバイ首長国で行われた競馬の祭典・ドバイ国際競走(ドバイデューティーフリー)で優勝し、世界ランキング1位に認定されている、まさに現役最強馬なのである。

 かつて国内最強とうたわれたディープインパクトやオルフェーヴルも成し遂げられなかったことを考えれば、世界ランキング1位の称号が、どれほどすごいことかわかるだろう。

 そのジャスタウェイが凱旋帰国、国内復帰初戦を迎えるのである。

 しかし安田記念は、必ずしも人気馬が勝利しないレース、つまり波乱含みのレースであることで有名だ。

 三連単が発売された2005年以降の9回のレースで発生した10万馬券(100円が10万円以上になる馬券)は6回を数え、さらに1番人気馬は過去15年でわずか2勝という成績。

 素人がどんなに狙っても、おいそれと的中させられるレースではない。

 しかしながら、そんな高額配当が飛び出すレースは、競馬のプロにとっては興味深いレースだという。

●安田記念の展望

 そこで今回、波乱の安田記念を的中させるために、元ダービージョッキーや元調教師が所属する競馬情報会社・株式会社ワールドに話を聞いた。

ワールド担当者 「ワールド競馬WEB」というサイトにて、サニーブライアンでダービーを制した大西直宏元騎手や、天皇賞馬・ライスシャワーを手掛けた飯塚好次元調教師などのOBをはじめ、厩舎関係者や現役騎手とも密接な関係にある総勢100名を超える、情報筋が入手した「競馬関係者視点」の「ここだけの」情報を特別公開しています。

 当サイトでは、競走馬のデキの良し悪しのみならず、騎手・厩舎関係者・馬主・生産者、そして昨今重要度が増しているトレセン近郊の育成牧場など、ありとあらゆるところから情報を入手しています。

 集まる情報件数は毎週1万件を超えます。それらの情報を精査し(例えば、情報ルートの過去の成績や、データの客観性など)、場合によっては別ルートからも裏を取り、予想の軸となる馬や他の馬の情報を確認した上で、買い目の仮組み、レース当日の情報確認、買い目の決定と段階を経て、情報公開に至ります。

 最終的に公開される情報は、買い目のみならず内容が重要です。その時だけではなく、先々の馬券にも関係することは間違いありません。それが「ワールド競馬WEB」の情報の特徴でもあります。

--一般の競馬専門紙と「ワールド競馬WEB」の違いは何でしょうか?

ワールド担当者 競馬は馬が走るものですが、人が手掛け、人が操縦している以上、人為的な要素も多分に含みます。

 従って、その人為的な部分の裏づけを知ることで成果に大きく差が付きます。これは、厩舎関係者や競馬専門紙の記者も認めている事実です。

 例えば、最近はブリンカー(遮眼帯)の表記はあるものの、ハミ(轡)を替える、シャドーロール(下方の視界を遮る矯正具)を付ける、蹄鉄を替える等、馬具の変更は公正室に届出をしなければならず、すべてレースに大きな影響を与える要素にもかかわらず、競馬専門紙では記載されていません。これも人為的要素のひとつといえるでしょう。

 さらに昨今は、調教期間が短縮する傾向にあり、マスコミのいない近郊の牧場を利用して体調を整え、トレーニングセンター(トレセン)では追い切り1本だけでレースに出すことも多くなり、ますます一般的な「予想」では、全体を見極めることは難しくなってきております。

 しかし、逆をいえば、その「予想」ではわからない部分、一般の競馬ファンが気付かない部分を調べれば、多くの人が予想できない有力馬を知ることができ、また逆に買ってはいけない馬券に手を出してしまうことも少なくなります。短期間ではその差は目立たないかもしれませんが、競馬を楽しむ期間が長くなればなるほど、その差は明確に出ます。

 当サイトの情報筋は、普通の取材だけではなく、騎手や厩舎関係者と密着した、食事や飲みにまで付き合う者ばかりです。だからこそ、そういった裏事情までも聞くことができます。

 予想を的中させることができれば、誰でもうれしい事。当サイト会員の皆様には、それにも増して、騎手の駆け引きや、厩舎の事情、馬主の事情など、関係者側に一歩踏み込んだ情報をお届けしております。競馬がさらに面白くなる、予想を的中させた際の喜びが数倍増す競馬情報が、当社にはあります。

--昨年の安田記念、そして今春の予想はいかがでしたか?

ワールド担当者 昨年の安田記念は、当サイトの予想した馬で3連単6万2800円がズバリ的中しました。今年もオークス、皐月賞、桜花賞といったG1レースでも的中しましたが、これはあくまでも実績の一部で、今年の万券的中本数はすでに90本に到達しています。

--混戦模様といわれる安田記念の展望について教えてください。

ワールド担当者 今年は、G1馬が8頭参戦予定とあって、一見豪華な顔ぶれですが、昨年11月17日開催の第30回マイルチャンピオンシップを制したトーセンラーはアクシデントで順調さを欠いていますし、4月16日開催の第46回ダービー卿チャレンジトロフィーで復活優勝を成し遂げたとはいえ、まだ信用には足りないカレンブラックヒル、G1勝ちはすっかり昔の栄光となっているサダムパテック、グランプリボス、リアルインパクトと、そして前走はワケありで敗れたホエールキャプチャ、3歳馬でまだ底は見せてはいないものの古馬とは初対戦で厳しいレースが強いられるミッキーアイルと、ジャスタウェイを除けばG1馬とはいいつつも、実際には混沌としたメンバー構成。

 そんな中で、絶好調のジャスタウェイは、ドバイの国際G1を含め3連勝中で、ここに挑んできます。まさに現役最強クラスにまで成長した今、マイル(1600m)挑戦は久々ですが、小回り中山の1800mで好位から楽に抜け出し圧勝しているだけに、東京コースのマイル戦ならそのパフォーマンスを大きく落とすことはないでしょう。まともな競馬なら最有力の一頭だと思われます。

 ただ、そのほかの馬は混戦です。トーセンラーを筆頭に、レースまでの状態がカギを握ることは言うまでもありません。

 週末までには、さらに内部の情報を入手できますので、非常に楽しみにしています。

 今年も高配当が期待できそうな安田記念、そして最高6億円が狙えるWIN5に向けて、「ワールド競馬WEB」などの情報を活用して競馬を楽しみたい。

 ワールド競馬WEB