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AKB大島卒業ライブ、参加ファン「奇跡」と絶賛、大島への感謝続々「人生変えてくれた」

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大島優子(撮影=岡崎隆生)
 6月8日、人気アイドルグループ・AKB48の主力メンバー、大島優子の卒業セレモニーが行われるコンサート『大島優子 卒業コンサート in味の素スタジアム~6月8日の降水確率56%(5月16日現在)、てるてる坊主は本当に効果があるのか?~』が開催され、前日7日に約7万人のファンを集めた『AKB48 37thシングル選抜総選挙』の熱気冷めやらぬ会場の味の素スタジアム(東京)には、数多くのファンが駆けつけた。

 当初、大島の卒業コンサートは3月30日に開催される予定だったが、荒天のため開場時刻直前に中止が決定されるという異例の事態に見舞われた。だが、公演中止発表後に急遽、会場外に姿を見せた大島は、「また日を改めて、皆さんには卒業を見送ってほしいと思う」「次、ちゃんと卒業セレモニーをやる時はそこに一生懸命ぶつけて、皆さんに最高のAKB48の大島優子を見せたい」などとスピーチし、詰めかけたファンに再会を約束。今回の“仕切り直し”につながった。

 そんなファンにとっては「待ちに待った」卒業コンサート。公演中も味の素スタジオの外には、建物の隙間から公演を見ようとするファンの姿が多数みられたが、公演中の会場内はどのような様子だったのだろうか? そして、ファンは大島の卒業をどのように受け止めているのか? コンサート直後に、実際に会場内で大島の卒業を見届けたファンに話を聞いた。

 まず、コンサート全体の感想について30代男性は、「これまでのAKB48のコンサートの中で一番良かった。あっちゃん(前田敦子)の卒業コンサートより良かった。野外をうまく利用した演出も最高」と絶賛した。

 また、公演中は雨が降ったりやんだりという天候に見舞われたが、「雨が感動的な演出になっていた。特に大島が『1994年の雷鳴』を歌いだすと同時に雨が降りだし、曲が終わると同時に雨がやんだシーンは奇跡で、会場全体が感動に包まれた。まさに天が采配した演出」(30代男性)と、雨を味方につけた演出を評価する声も聞かれた。このほかには、「最後まで絶やされなかった大島の笑顔に感動した」(30代男性)と語るファンもいた。

 次に、公演内で印象に残った大島のシーンを聞いたところ、

「『ヘビーローテーション』で空中ブランコに乗ったところ」(30代男性)
「親友の宮澤佐江とタップダンスを踊ったパート」(20代女性)
「ワイヤーアクションで宙を舞ったシーン」(30代男性)
「メンバー全員と握手していくところは、涙なしでは見れなかった」(30代男性)

など、さまざまな場面が挙げられた。このほかには、「大島と同じ2期生が全員集まったシーンがとても感動的だった。あっちゃんの卒業の時は主要メンバーだけだったので、優子の人徳のなせる技だと思う」(30代男性)という声も聞かれた。

●AKB48のこれからは?

 気になるのは、そんな大島が抜けたあとのAKB48のこれからだが、ファンはどのようにみているのだろうか?

 30代男性は、「とても期待している。ダメになるんじゃなくて、群雄割拠で誰が大名になるのか、すごく面白くなっていく」と期待を口にした。また、30代男性も「たかみな(高橋みなみ)、まゆゆ(渡辺麻友)、指原(莉乃)が下の世代をきちんと育てて、新しい人たちが新しい色のAKB48をつくって、新しい幕を開いてほしい」と前向きなコメントを寄せた。このほかには、「昨年、(総選挙で1位となった)指原がセンターになった時、『AKB48は、これからどうなっちゃうんだろう』と不安が広がったが、なんとかなった。だから今回も大丈夫」(30代男性)と楽観視する見方もあった。