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日本からアフリカテロ組織に資金が流出!? 外交官が語る「ボコ・ハラム」の闇

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【不思議サイト「トカナ」より】

 4月14日、ナイジェリア北部ボルノ州で、総勢200人以上の女子学生がイスラム原理主義組織ボコ・ハラムに誘拐されるという衝撃的な事件が発生した。この事件は、ナイジェリア政府とボコ・ハラムとの間で激しい抗争が継続していることを、世界に改めて認識させた。さらに今月9日、ボコ・ハラムは4月の誘拐事件の発生地にほど近い村で、約20人の女子学生を再び誘拐したと伝えられている。

 現在ボコ・ハラムについては様々な情報が錯綜しているが、前回に引き続き、その実態を正確に把握するべく、旧知の外交官に聞いた話をお届けしよう。なんとこの外交官によると、ボコ・ハラムの活動は私たち日本人にとって、決して「遠い国の話」では済まされない問題でもあるというのだ。