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岡村隆史、W杯で渋谷に集結し騒ぐサポーターを批判「アホ。本当のサポーターじゃない」

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岡村隆史(右/『ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.2』<ワニブックス>より)
 6月13日(日本時間、以下同)から開催中のサッカー、2014 FIFAワールドカップ(W杯)ブラジル大会で、日本代表チームは15日に初戦を迎え、惜しくも1-2でコートジボワール代表に敗れた。日本国内では飲食店や商業施設など至る場所で試合の生中継が流され、仲間と共に日本代表を応援しようとする観客たちが集まったが、中でも東京・渋谷駅前のスクランブル交差点には、車道に溢れんばかりの大勢のサポーターが集結。多数の警官や警察車両が動員される中、試合に敗れたのにもかかわらず、サポーターたちが楽しそうに“ハイタッチ”をし合う様子がテレビなどで報じられ、話題を呼んだ。

 こうしたサポーターの行動について、高校時代はサッカー部に在籍していた経験を持つお笑いタレント・岡村隆史(ナインティナイン)は、6月20日1時~放送のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に出演し、痛烈に批判した。

 番組冒頭で岡村は、渋谷に集まり騒いでいたサポーターについて「あそこで騒いでるの、本当のサポーターじゃない。アホやで。意味わからへん、恥ずかしい」と開口一番に批判。続けて、「別に、応援すんな、とかじゃないけど、負けてハイタッチって、意味わからへん。謎の行動ですよ」と理解に苦しむとの感想を漏らした。

 さらに、そのようなサポーターが多い理由について岡村は、「そういうの報道するから、アホが増える」と分析しつつ、「アホの顔、映してやればいい。サッカー好きなんかな? 日本好きなんでしょうけど」と、そもそも彼らがサッカーを好きなのかどうか、疑問を呈した。

 番組内ではこのほかにも、「せっかく(W杯会場では)日本のサポーターが掃除してるって美談になっているのに、プラマイゼロ、なんならマイナス」と語り、渋谷に集まって騒ぐサポーターが日本の評判を下げていると苦言を呈した。

 岡村は、以前放送された同番組内で、W杯シーズンになるとサッカーに詳しくなさそうなタレントが、W杯に“便乗”していろいろとコメントしていると指摘し、「サッカー知ってんのか? それはちょっとやめて、と思うことが多い」と発言し、「“便乗”って言われたくない」という理由で、岡村自身はW杯関連番組の出演オファーを断ったことを明かしていた。

 サッカー経験者であり、サッカーへの思い入れが強い岡村ゆえ、サポーターや“便乗”タレントの振る舞いに対しても、厳しい視線を投げかけている様子がうかがえる。
(文=編集部)