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オーラル、ゲス極、キュウソ……“先行指標”から見えた、今年の夏フェスのブレイク候補とは?

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【リアルサウンドより】

 7月から、いよいよ本格的な夏フェスのシーズンが始まる。4日間に規模を拡大したROCK IN JAPAN FESTIVALや、老舗のフジ・ロック、サマーソニックを筆頭に、7月から9月にかけて、ほぼ毎週末、日本各地の様々な場所でロックフェスが開催される。

 そして、夏のロックフェスは、ニューカマーのバンド達にとって、いわば「勝負」の場所でもある。ライブの現場でどれだけ興奮を生むことができるか、それがブレイクの決め手になる。最初はキャパの小さなテントでも、入場規制を経て、次はより大きなステージにステップアップしていく。そうやってバンドが「フェスの場で勝ち上がっていく」風景が可視化されるようになったということについては、以前に当サイトでも書いたとおりだ(参照:http://realsound.jp/2013/08/perfume.html)。

 では、今年の注目株となるバンドは誰か? その指標として重要な意味を持ち始めたのが、5月に行われたメトロック(METROCK)だ。メトロック(METROCK)とは、5月24日・25日に東京・新木場若洲公園にて開催されたロックフェス「TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL」の通称。2013年に初開催され、2年目を迎えた今年は、きゃりーぱみゅぱみゅ、Perfume、サカナクションら人気アーティストをメインステージに据えたラインナップで、4万人を超える動員となった。

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