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フリー宣言の田中みな実は、TBSに潰された?アイドル化を要求、批判浴びる田中を放置

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田中みな実の公式ブログ「みなはっぴー」より
 6月24日、一部メディアでTBSアナウンサーの田中みな実が同局を退社しフリーになると報じられ、25日には田中も自身のブログで9月をもって同局を退社することを発表し、話題を呼んだ。

 田中の退社理由をめぐっては、「人気の高さゆえ同僚アナウンサーから嫉妬を買い、局内で孤立していた」「ぶりっ子キャラやアイドル化に対して局内から批判が上がっていた」など、さまざまな臆測が報じられている。そんな田中が退社に至った背景について、テレビ局社員は次のように語る。

「田中のぶりっ子キャラなどを批判する声が多いですが、あくまで田中はTBSの一社員なので、そうしたキャラをアナである田中が自分の勝手な意思で演じられるわけはなく、会社から求められた役回りをこなしているだけです。田中はあのルックスと頭の回転の速さから、入社して間もなく、番組内で自然にぶりっこキャラを求められるシーンが多くなり、田中もそれに応えるかたちでキャラが定着。各バラエティ番組からひっぱりだこになっていきました。

 一方で、人気が高まるにつれて『アナのくせにチャラチャラして』という批判が社内外で強まってくる。特に田中の出演番組数はTBSアナの中でもかなり多いほうですが、田中にしてみれば、『激務に耐えて会社からの要求に応えているだけなのに、なぜ批判を受けなければならないのか』と考えるのは当然です。そういった面をケアできなかったTBSの配慮のなさが、田中が退社を決断した一番の理由ではないでしょうか。TBSが田中を潰したともいえます」

 また、田中のことをよく思わない先輩アナたちの冷たい態度も、退社の理由のひとつだという一部報道もあるが、元テレビ局アナによれば、テレビ業界内でもTBSアナウンス部の厳しさは知られているという。

「以前、元TBSアナの青木裕子がフリー転身後に出演した日本テレビの『しゃべくり007』で、TBS時代のある日、収録を終えて自席のあるフロアに戻ったら、ホワイトボードにベテランアナから青木宛の“ダメ出し”が事細かに書かれたメモが貼られていたエピソードなどを赤裸々に語り、話題となりました。このエピソードが物語るように、同局の先輩アナによる指導の厳しさは業界内で有名です。また、在京の民放キー局アナは、局をまたいで同期飲み会を定期的に開いているので、『TBSアナウンス部は先輩アナが厳しく、新人は大変』というのは、業界内では知られた話です。それと対照的なのがフジテレビのアナウンス部で、フジはそもそも新人アナへの教育も緩い。もっとも、長いアナ人生を考えれば、どちらが新人アナにとってよい環境かは一概にいえませんが」

 田中の退社決断は、さまざまな要因が重なった結果なのかもしれない。

 田中は2009年にTBSに入社後、まもなく人気を博し、数多くのバラエティ番組や情報番組に出演。現在では『サンデージャポン』『ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』などに出演している。同局退社後は、人気フリーアナの宮根誠司や羽鳥慎一らが所属する芸能事務所・テイクオフに所属し、フリーとして活動するという。また、私生活面では12年、お笑いタレント・藤森慎吾(オリエンタルラジオ)との交際が報じられ、藤森は田中との交際を認めている。
(文=編集部)