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サッカーPK前の"なんとなく負ける"予感、なぜ当たる?

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【不思議サイト「トカナ」より】

 ブラジルW杯が白熱している。大量点が入る試合も気持ちがいいものだが、手に汗握るPK戦は、一発勝負のトーナメント戦ならではのもの。コスタリカとの準々決勝、PK戦に突入する際にGKを交代させるという奇策に出たオランダは、見事勝利を収めたが、続くアルゼンチンとの準決勝ではGKを替えず、PK戦で敗れることとなった。

 この結果には大きな心理的効果が働いている。替えられた正GKシレセンは“PKが苦手”という心理的重圧を背負い、アルゼンチンのキッカーたちは“PKが苦手”だといわれているGKに対し、自信をもって蹴りこむことが出来た。重圧はオランダのチーム全体に波及し、アルゼンチンは4本中4本成功、オランダは4本中2本成功という結果につながった。