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離婚の中山美穂、イメージ悪化深刻で本格復帰は絶望的?元夫・辻の好感度は急上昇中?

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 7月8日、女優・中山美穂とミュージシャン、作家・辻仁成の離婚が成立した。一人息子の親権は辻が持つことで決着がつき、長引くと思われていた離婚協議があっさりと成立したため、世間からは驚きをもって受け止められた。

 中山は5月から放送された連続ドラマ『プラトニック』(NHK BSプレミアム、すでに放送終了)に主演するなど、女優活動を本格化させているが、“女優本格復帰”に早くも暗雲が立ち込めているという。

 そもそもふたりの離婚協議が明るみになったきっかけは、3月の某スポーツ紙の報道だが、テレビ局関係者によれば、この情報は中山サイドが流したものだという。

「フランス・パリ在住のふたりのプライベートが突然、明らかになるのは不自然であり、かなり当事者に近いところから情報が流されたとみるのが自然です。中山の所属事務所は、芸能界に大きな影響力を持つ事務所バーニングプロダクションとの関係が深いといわれていますが、中山が不利な状況であることを知ったバーニングサイドが、“中性的に変貌した夫=辻”に中山が愛想を尽かしたという構図をつくるべく、先手を打って報じさせたといわれています。確かに報道のタイミングは、一時帰国して仕事を終えた中山がパリに帰っていった直後のこと。これもマスコミに神経質な中山の性格に配慮して、中山がマスコミに追いかけられないよう、タイミングが見計らわれたと思われます」

 しかしそんな中山サイドの目論見は、離婚協議中の5月、中山が写真誌に年下の音楽家・渋谷慶一郎氏との“お泊まり愛”を報じられ、中山に「家族を捨て、別の男性を選んだ女」というレッテルを貼る報道すら出ることで崩れた。結果、事態は急展開し、中山が親権を手放すことで一気に離婚成立に至ったとみられている。

●辻の好感度、なぜアップ?

 そんな中山のイメージが悪化する一方、元夫・辻の好感度が急速に高まっている。

「辻は7月から始まる自身のコンサートツアーについて、5月に突然レーベルからキャンセルを申し入れされ、『チケット買ってくれた人に申し訳ないから、自腹でやるからライブやらせて』と懇願していたことを明かしています。実際に所属事務所タイタンの支援を受けてツアーを敢行することになりましたが、結果的に『批判や逆境に負けないでがんばっている辻』というイメージが広がることになりました」(別のテレビ局関係者)

 また、辻は離婚成立後、メディア出演や自身のTwitterなどを通じて積極的に情報発信をしているが、それも今のところ功を奏しているようだ。

「7月17日放送のテレビ番組『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系)に出演した辻は、息子に1日3食つくるなど、息子との仲睦まじい生活の様子を語るのに加えて、ホスト役の有吉弘行から繰り出される離婚に関する“ツッコミ”にも紳士的に応じ、視聴者からの好感度を高めました。こうした一連の辻の活動はタイタンのサポートがあってこそですが、ある意味バーニングに盾を突くような行動を取れるのは、タイタンの敏腕社長・太田光代さんだけですよ。『あっぱれ』としかいいようがありません」(同)

 辻が好感度をアップさせるほど、離婚成立前の別の男性との交際報道や親権放棄などで、中山のイメージ悪化が際立つ格好となっているが、同関係者は「辻との対比でこれ以上イメージが悪化すると、中山の女優本格復帰はかなり難しくなってくるのではないか」と分析する。ふたりの格差は当分、縮まる気配はない。
(文=編集部)