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日本の嫌韓本が韓国の“反日ビジネス”に丸乗りするパラドックス

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【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

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『韓国人による恥韓論』(扶桑社新書)

 先日、このサイトで配信した記事「『嫌韓は日本の韓国化』産経の保守派論説委員が嫌韓ブームを批判」は大きな反響を呼んだ。30年間にわたって韓国問題を取材し、韓国の反日ナショナリズムを批判してきたはずの黒田勝弘・産経新聞ソウル駐在客員論説委員が、日本の嫌韓ブームに真っ向から異議を唱えたことは相当な衝撃だったらしい。

 その黒田氏がもうひとつ、「嫌韓本」の意外なカラクリを指摘している。問題にしているのは、2013年に起きて、複数の嫌韓本に取り上げられた「親日老人撲殺」事件だ。

 いったいどんな内容なのか、20万部を突破したベストセラー『韓国人による恥韓論』(シンシアリー/扶桑社新書)からその震撼ニュースを紹介してみる。