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病死した鶏も? 期限切れよりもっと怖いマクドナルドの中国産鶏肉

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【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

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『中国食品を見破れ スーパー・外食メニュー徹底ガイド』(文藝春秋)

 いま、品質保持期限切れの鶏肉が供給されていた問題が世間を震撼させている。上海の食肉加工会社「上海福喜食品」が消費期限の切れた鶏肉をチキンナゲットなどに加工して供給。この会社から約2割の「チキンマックナゲット」を輸入していたと公表した日本マクドナルドをはじめ、同会社から仕入れた材料を使用していたコンビニ大手・ファミリーマートも「ガーリックナゲット」「ポップコーンチキン」の販売中止を決定した。

 この問題が発覚したのは、上海テレビによる潜入取材がきっかけ。そこに映し出されていたのは、あきらかに腐敗が進んでカビが生えている青い色をした肉や、床に落ちた肉を生産ラインに戻すなどのずさんな工場の実態だった。「あんな肉を食べていたかもしれないなんて……」と、ぞっとした人も多いはずだ。

 しかし、マクドナルドの鶏肉は、消費期限切れどころではない「危険」をはらんでいることをご存じだろうか。