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八つ当り!? 絶不調のフジテレビ・亀山社長が視聴率調査を批判

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【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

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『メディアの苦悩 28人の証言』(光文社)

 フジテレビの恒例番組『27時間テレビ』が、本日18時30分から始まった。今年は総合司会にSMAPをたてて「武器はテレビ。」なんていう大仰なタイトルがついている。

 だが、近年のフジテレビはその「武器」が“絶不調”の状態だ。新番組はことごとく惨敗、今期はかろうじて木村拓哉主演の『HERO』が高い数字を獲得しているがこれも続編でしかなく、瀕死の月9枠の盛り返しを狙ったフジが背水の陣で木村に頼み込んで実現したという話もある。

 こうした危機的状況を裏付けするように、先日はフジの全社員約1500人のうち、3分の2にあたる1000人の人事異動を発表。コンテンツ事業局に異動していた『めちゃ×2イケてるッ!』の育ての親である片岡飛鳥プロデューサーをバラエティ担当に戻すなどテコ入れを図っているが、テレビ業界ではすでに「手を付けるのが遅すぎた」という声もあがっている。その“戦犯”は、もちろん現社長・亀山千広氏だ。