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佐世保女子高生殺害は防げた! 動物虐待は凶悪犯罪の予兆との研究

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【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

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『動物と子どもの関係学─発達心理からみた動物の意味』(ビイングネットプレス)

 佐世保の15歳女子高生殺害事件は、同級生による殺人という以上の衝撃を社会に与えた。被害者は殺害されただけでなく、左手首と頭部が切断され、腹部が大きく切り開かれていた。そして、加害者の女子生徒は「人を殺してみたかった」「(殺害は)誰でもよかった」「遺体を解体してみたかった」と供述、事件は一気に猟奇的な様相も呈している。

 女子生徒は小学時代から給食に異物を混入させるなど問題行動を起こしていたというが、中でも注目すべきは女子生徒が小動物の解剖を繰り返すなど動物への虐待をしていたことだ。

 若年層の凶悪犯罪と動物虐待の関連はこれまでにも度々指摘されてきた。例えば連続女児殺害事件の宮崎勤、神戸連続女児殺害の酒鬼薔薇聖斗、奈良市小一女児殺害事件、附属池田小学校無差別殺傷事件の犯人にも動物虐待の過去が指摘されていた。