NEW

STAP細胞捏造・笹井氏自殺は「NHKと文春のせい」は本当か

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

nhkstap_01_140805.jpg
画像はNHKスペシャル番組サイト『調査報告 STAP細胞 不正の深層』より


 衝撃的な第一報が飛び込んできた。STAP細胞捏造疑惑で一躍時の人となった小保方晴子ユニットリーダーの上司であり、論文共同執筆者でもあった笹井芳樹理化学研究所発生・再生科学総合研究センター副センター長が首つり自殺を遂げたのだ。

 ネットでは早速、メディアスクラムが笹井氏を追いつめたというお得意のマスゴミ批判が展開されている。中でも取りざたされているのが、7月27日のNHKスペシャル『調査報告 STAP細胞 不正の深層』が決定打になったのではないか、という見方だ。

 この番組は、NHKが専門家による独自の検討チームを組んで、捏造の真相に迫ったものだが、この中で、笹井氏が事実上、論文づくりをリードしていたことをあげたうえで、今、最大の焦点となっているマウスのすりかえ問題を笹井氏が知っていたのではないか、と指摘したのだ。