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夏の不調をリセット! 医学部教授が勧める、自律神経をコントロールする「3行日記」の書き方

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※画像:『「3行日記」を書くと、なぜ健康になれるのか?』著:小林弘幸/アスコム

 うだるように暑い外出先からクーラーの効いた部屋に入る…あの瞬間の気持ち良さは何事にも代えがたいものがあり、想像しただけで涼しい心地になりますよね。

 しかし実はまさにその時、あなたの自律神経は崩れていると指摘する人がいます。順天堂大学医学部教授で、自律神経の研究で著名な小林弘幸さんです。

■温度差が5度以上になると自律神経が崩れる!?


 私たちの生命活動の根幹を支える自律神経は、バランスが崩れると、不眠、免疫力低下、イライラ、うつ状態…など様々な病気の原因になるといわれているそうです。

 しかも、自律神経のバランスを崩す要因が私たちの日常生活には溢れているというから要注意。特に夏場に気をつけるべきは、急激な温度の変化。5度以上の急激な温度差で自律神経は崩れてしまうというのです。

■究極の自律神経コントロール法とは!?


 私たち現代人は、自律神経のバランスを崩す原因となるストレスを一切なくすことはできません。どうすればよいのでしょうか。

 小林さんは著書『「3行日記」を書くと、なぜ健康になれるのか?』(アスコム刊)の中で、日記をつけることが、究極の自律神経コントロール法だと言います。

■日常の小さなストレスもたった3行の日記で見逃さない


 1日のストレスをリセットする方法、それが3行日記です。書き方のポイントは、

(1)今日一番失敗したこと
(2)今日一番感動したこと
(3)明日の目標

 この項目を1行ずつ書くだけ。「今日、何をしたか」「明日、何をしたいか」を思い浮かべることで自律神経のバランスが調整されるといいます。また、「失敗」から「成功」を書くことでモチベーションも高まり、いい流れで明日へ向かうことができます。

 一度大きく崩れた自律神経はなかなか元に戻らないと小林さん。崩れた自律神経をそのままにしないことが大切です。毎日、3行の日記を書いてこの夏を乗り切りましょう。
(新刊JP編集部)

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※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。