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中山美穂、離婚真相告白で全マスコミを敵に?言い訳がましい告白で好感度悪化深刻?

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CD『中山美穂 パーフェクト・ベスト2』(キングレコード)
 芥川賞作家でシンガー・ソングライターの辻仁成(54)と離婚した女優の中山美穂(44)が、芸能マスコミからも総スカンをくらっている。

 辻と中山の離婚騒動の発端は今年3月、スポーツ紙により、ふたりが離婚協議中であり、中性的になるなど辻の奇行が理由だと報じられたことだった。その直後には一部週刊誌に、帰国中に辻が福岡在住の女性と逢瀬を重ねているという記事も掲載された。

 しかし、離婚協議中の7月、中山が写真誌に音楽家・渋谷慶一郎氏とのデートの様子をキャッチされ、一気に中山の分が悪くなった。これにより世間は完全に辻に同情の目を向けた。直後、中山が愛息の親権をあっさり辻に譲って離婚が成立したことから、さらに世間の同情票は辻に動いた。

 さらに、その後、辻が以前から予定していた国内のライブツアーもレーベルが突然降りるという不自然な出来事により、自費ツアーを敢行したことから、完全に軍配は辻に上がった。その後、ひとまず離婚騒動は落ち着いたように見えたが、ここにきて、中山は世間の目のみならず、芸能マスコミまで敵に回したというのだ。

 離婚成立直後の7月、中山がツイッターで「きちんとした媒体で話す」とつぶやいたことがきっかけ。某スポーツ紙関係者によれば「確かに彼女には大きなバックがついていますが、芸能プロダクションと媒体は、お互いに持ちつ持たれつの関係です。彼女もそれなりのキャリアのある方なので理解しているはずですが……」と言葉を濁した。しかし、続けて「これまで芸能活動のPRに散々世話になっておいて、ここにきて媒体を選ぶようなコメントは、かなりひんしゅくを買いますよ」と不快感を露わにした。

 実際、離婚について独占告白した記事が載った今月16日発売の女性誌「美ST」(光文社)を発売前に取り上げたメジャー媒体はない。某テレビ局関係者によると「通常、これだけ話題性のある内容であれば、出版社か所属事務所から宣伝してほしいとスポーツ紙各紙に事前にPR内容を持ち込むもの。さらに民放各局の情報番組は、その記事を拾ってPRに一役買う。しかし、今回は総スカン状態。むしろいつ発売されたかを事後確認したぐらいです」と意外性を説明する。

「総スカンというよりは、今回の中山さんの行動は、所属事務所をも裏切った行為。離婚協議中でマスコミの注目を集めている渦中だというのに、恋人とデートなんていう浅はかな行動をしたわけですから。事務所としても当分は、派手なことを避けたいのかもしれないですね」(同)

 一方の辻は同月19日、仏映画『グレート デイズ!―夢に挑んだ父と子―』という車いすの息子と父の親子愛を描いた作品のPRイベントにゲスト出演。自腹ツアーには、10歳の愛息がほぼ同行していたことを語るなど、シングルファーザーとしてさらに好感度を上げた。

 当の「美ST」による中山の独占告白内容といえば、「親権を放棄して子どもを棄てた」と報じられたことへのショックと、新恋人とのなれ初めについてがメイン。冒頭のスポーツ紙関係者は次のように手厳しい。

「自身の闘病を明かして、献身的に支えてくれたことを新恋人とのなれ初めとしているところが、女性読者からするととても言い訳がましく聞こえます。結果的に汚名返上とはいかないでしょう。離婚後の釈明に女性誌を選んだのは失敗だったんじゃないでしょうか」

 すっかり信用を失ってしまった中山、離婚前の好感度を取り戻すには相当な時間がかかりそうだ。
(文=編集部)