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YUKIはいかにして“永遠のガーリー”となったか ジュディマリ時代から最新SGまでを辿る

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【リアルサウンドより】

 ニューシングル『誰でもロンリー』の発売、そして9月には7thアルバム『FLY』、10月からは待望の全国ツアーと、YUKI関連のトピックが活発化している。近年は、シングルのリリースはコンスタントにあったものの、ツアーやオリジナルアルバムまでは、2年、3年とそれぞれ時間が空いており、どちらかというと余裕をもった活動スタイルを続けてきた彼女。今回のようにすべて1年以内に行うというのはかなりレアなケースだ。それだけに今年はアーティスト“YUKI”の新たな姿が観られるのではと、楽しみでもある。

 YUKIは1993年に「JUDY AND MARY」のボーカリストとしてデビュー。バンドはブレイク街道をひた走り、何枚ものミリオンヒットにも恵まれた。しかし、人気も絶頂にあった2001年に突然の解散。その後、ソロアーティストとしての活動を開始し、ここまで順調にキャリアを重ねてきた。間違いなく今のJ-POPシーンで最も成功した女性アーティストのひとりであろう。しかし一方で、そのスタイルは時代を経るごとにゆるやかに変化してきたことも事実。ここでは、その変遷をPVやアートワークなどから検証してみたいと思う。

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