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反ヘイト集団“しばき隊”は正義なのか? 首謀者・野間易通に直撃!

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【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

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対レイシスト行動集団「C.R.A.C」(旧「レイシストをしばき隊」)の野間易通氏

 都内某所、約束の場所に現れたその男は、開口一番、こう言った。

「あなたが去年取材した排外デモの記事を読みました。あの結論はくだらないね。記事の終わりに、カウンターがレイシストに対して『帰れ!』と言っていたのを『それもまた、排他の一種ではないだろうか』って書いてましたよね。まず、そこからして間違ってる」

「反日朝鮮人は半島へ帰れ!」「在日は日本から出ていけ!」などと叫びながら東京・新大久保などを練り歩く、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)らの排外デモ。沿道には、排外デモのヘイトスピーチを糾弾する、“カウンター”と呼ばれる人々が陣取る。筆者は昨年4月、新大久保排外デモを取材し、そのルポをネットメディアへ寄稿した。

「帰れや! クズ! ボケ! カス!」
「お前らが新大久保から出てけよ! ゴキブリレイシストども!」
「これじゃオリンピックできねぇだろ! 日本人として恥ずかしいわ! アホ!」

 中指をつき立て、排外デモに罵声を浴びせる“反ヘイト集団”。その象徴的存在である「C.R.A.C」(旧「レイシストをしばき隊」)を主宰する野間易通にインタビューを申し込んだ──。