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BIGBANG、ファン離れ深刻化?ライブは客数減で低調、ファン交流会もぐだぐだ…

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CD『ALIVE』(BIGBANG/YGEX)
 東京・新大久保では、コリアンタウンの象徴であった韓国料理店「大使館」が閉店し、韓流グッズショップ「韓流百貨店」が倒産。六本木の韓流専門「アミューズ・ミュージカルシアター」も閉館した。韓流ブームが下火の中、唯一人気を誇っているのがアイドルグループの東方神起とBIGBANGといわれているが、ここへきてついにBIGBANGのファン離れが加速しているという。

 BIGBANGとは韓国の5人組グループで、2006年にデビューし圧倒的な人気を誇っている。日本でも08年にデビューを果たし、09年には日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。ドームツアーを成功させている数少ない韓流アーティストだ。

「彼らは、12年に曲を発売したきり、以降新曲をまったく出していません。12年のドームツアーは大盛況でしたが、翌13年には新曲もないまま再びドームツアーを決行した。その年はメンバーのソロ活動が中心だったので、曲目にもソロの曲がかなり多く入っており、BIGBANGとしての歌が少なく、盛り上がりに欠けていました」(芸能事務所関係者)

 そんなBIGBANGは、今年開催されたレコード会社エイベックスグループの音楽イベント『a-nation』の8月29日公演に出演したが、こちらもチケットの売れ行きが芳しくなかったという。

「2年ぶりのa-nationの出演となりましたが、前回は浜崎あゆみと同日で、先に出演したBIGBANG目当てのファンが、大トリである浜崎の時に大勢帰ってしまうという事態が発生しました。浜崎のプライドを傷つけたということで、今回は浜崎と別日にしてBIGBANGには29日公演の大トリを務めさせたのですが、予想より客入りは少なかったそうです」(同)

●ファン離れ加速の要因はエイベックスへの移籍?


 ファン離れが加速している要因としては、レコード会社移籍によるところが大きいといわれている。BIGBANGは日本デビュー当初、レコード会社はユニバーサルだったのだが、11年にエイベックスに移籍している。

「移籍してからライブ三昧になったのです。今秋からもドームツアーが始まりますが、この日程がかなりハードなんです。一般的には、ドームは開催都市ごとで2日、長くて3日ですが、今回は大阪ドーム公演が4日間もあります。これでは、彼らも新曲をつくる時間もありませんよ」(別の芸能事務所関係者)

 こうした明らかに“詰め込みすぎ”なスケジュールからは、韓流ブームが落ち目といわれる中、「稼げるときに稼がせておこう」というエイベックスの目論みが透けて見えるとしかいいようがない。それはBIGBANGファンにも伝わっているようだ。

「昔はファンクラブに入っていてもなかなかチケットが取れなかったのですが、今では簡単に取ることができます。BIGBANGの存在価値が薄れてきている証拠です。グッズもほかのアーティストに比べると、若干高く設定されています」(BIGBANGのファン)