NEW

AKBみるきー熱愛、なぜ隠蔽された?会見での“シラ切り”発言、運営元が揉み消し工作?

【この記事のキーワード】

, ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

『AKB48 渡辺美優紀 カレンダー 2014年 カレンダー』(ハゴロモ)
みるきー”の愛称で知られる人気アイドルグループAKB48の姉妹グループNMB48兼SKE48、渡辺美優紀の熱愛スキャンダルが、「なかったこと」にされようとしている。今年3月に現役医大生モデル藤田富との“お泊まり愛”を週刊誌に報じられたことを知らない人も多いかもしれない。なぜならその後、スポーツ紙や情報番組などによる続報がほとんどなされていないからだ。

 渡辺といえば、スキャンダル発覚当時からNMB48の中でも山本彩に次ぐ人気メンバー。そんな渡辺の恋愛スキャンダルを主要メディアがほとんど取り上げないというのは異様な事態といえる。AKB48といえば、一昨年6月に過去の男性ファンとの交際が報じられた指原莉乃が姉妹グループHKT48に“左遷”させられ、さらに昨年1月には“お泊まり愛”を報じられた峯岸みなみが禊の意味を込めて自発的に剃髪し研究生に降格した事例がある。

 このように立て続けにメンバーの恋愛スキャンダルが発覚しさんざん騒がれ、所属事務所もメンバーの恋愛には細心の注意を払っていることが容易に想像できる。にもかかわらず、なぜ今回渡辺の熱愛発覚を防げなかったのだろうか? 関係筋は次のように解説する。

「NMB48が他のAKB48グループと大きく違う点は、マネジメントを行っている会社です。例えばAKB48やSKE48に関しては運営会社AKSが権限を握りながらも、メンバー個々で所属する事務所が違う。一方、NMB48に関してはメンバー全員が主にお笑いタレントが所属する吉本興業傘下のKYORAKU吉本.ホールディングスに所属しているのです。そのため他の姉妹グループと比較すると、やや所属タレントの恋愛への注意が緩いかもしれません」

●スポーツ紙と事務所の癒着?


 とはいえ、なぜ渡辺の熱愛の続報が出ないのだろうか。その理由について、芸能記者は「芸能界にありがちなスポーツ紙と事務所などタレントサイドの癒着」だと話す。

「いくら吉本がマネジメントをしているとはいえ、やはりAKBグループの運営を実質的に取り仕切っているのはAKSです。各スポーツ紙こぞって各種イベントのたびに大々的に特集していますが、実際はそれほど売れるわけではないのです。ではなぜ発行するのかといえば、今では店頭で売れなくてもAKSが大量に買い取ってくれるようになっているからです」

 紙媒体が苦戦している今、芸能報道を牽引するスポーツ紙にとってAKSは“貴重なスポンサー”ともいえる。NMB48のスキャンダルごときでスポンサーに反旗を翻すわけにはいかないというわけだ。スポーツ紙が扱わなければ、紙面を二次使用するテレビ番組も自動的に扱わなくなる。結果としてAKSにうまく情報操作される格好となっているのだ。

 渡辺のスキャンダル報道からすでに半年が経過し、すっかりほとぼりも冷め忘れられつつあった9月8日。男性用カミソリの企業イベントに出演した渡辺に報道陣が「峯岸さんは坊主にしましたけど、渡辺さんは坊主にしないといけないようなことしてませんよね?」と鋭い質問を投げた。一瞬にして空気が凍りつく中、渡辺は「そんなことはしてないです。大丈夫です」。すかざす報道陣から「(お相手の)ツイッターが炎上したりしましたけど?」と追及されると、「そうなんですかぁ~。それは大変ですねぇ~」と笑顔をひきつらせながらトボけた様子をみせた。