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新宿署に実在した“特命係”の闇 ― 男性憤死事件の真相を隠蔽する「特命捜査本部」とは?

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【不思議サイトトカナより】

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※イメージ画像:Thinkstockより

~【ジャーナリスト渋井哲也のひねくれ社会学】都市伝説よりも手ごわいのは、事実だと思われているニセモノの通説ではないだろうか? このシリーズでは実体験・取材に基づき、怪しげな情報に関する個人的な見解を述べる~

 杉下右京(水谷豊)と甲斐享(成宮寛貴)のふたりだけが所属する警視庁内の部署「特命係」を舞台にしたテレビ朝日の刑事ドラマ『相棒』のSeason13が10月からスタートする。ドラマの設定である「特命係」は、実際の警視庁には存在しない部署だ。しかし、以前私が取材した実際の事件に“特命係”が設置されていたことがある。

 実際に存在した“特命係”は、「特命捜査本部」という名称で、2009年12月14日、警視庁新宿署内に“新宿署長の指揮のもと”に作られた。

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