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ジャニーズ事務所、徹底的なタレント締め付け手法?OBとは会話や挨拶厳禁?

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東京・港区のジャニーズ事務所
 多数の人気男性アイドルを抱えるジャニーズ事務所。毎日のようにゴールデンタイムのテレビ番組でジャニーズ所属グループ・タレントを目にできるほど、その勢いがとどまる気配はみえないが、去る者には徹底的に冷たくあしらうことでも業界内では有名だ。

 例えば、1980年代にトップアイドルだった田原俊彦や諸星和己(光GENJI)は、独立した途端に仕事が激減。ジャニーズ所属タレントと共演する機会もほぼ失った。一時期は歌謡史やアイドル史を振り返る番組でも、VTRが流されないことがあったほどだ。芸能事務所関係者が話す。

「どんな理由であれ、独立した人間には厳しく当たる。そうしないと、次から次へと有望なタレントが辞めてしまう危険性がありますからね。大スターだった2人は、いわば見せしめとして使われたというのは業界内で常識的な見方です。もし2人が独立後もジャニーズ所属時代と同じように活躍していたら、その後輩出された数多くの人気タレントが独立していたかもしれません」

 同関係者によれば、その手法は徹底しているという。

「若手タレントには『辞めた人間とは偶然会ったとしても話をするな』という指令まで出ています。田原や諸星に対しては、そこまでの指示は出ていないでしょうけど、元ジャニーズにはデビューすることなく事件を起こして辞めた人もいますし、まったく恩知らずのかたちで出て行った人もいる。そういう人間とは付き合うなということですが、元KAT-TUNで2月にジャニーズから独立した赤西仁もその対象に入ります。6月に山下智久と錦戸亮(関ジャニ∞)が赤西と一緒にいたところ、六本木で一般人とのトラブルを起こしたと報道されましたが、2人はこっぴどく叱られたはずです。ただ、彼らはもともと友人なので、付き合うなと言われても難しい面があると思いますが」(同)

●ジャニーズが神経質になる理由


 また、ジャニーズは出始めの若手に対しては、特にこの方針を徹底している。別の芸能事務所関係者が明かす。

「芸能人はパーティーに呼ばれる機会も多い。実際、あるパーティーで元所属タレントと現所属タレントが鉢合わせる場面に遭遇したのですが、普通であれば事務所を辞めたとはいえ、若手のほうから先輩に対しあいさつに行きますよね。しかし、その若手は本当に一切先輩へ接触しなかったので理由を聞いたら、『話をするなと言われているんです』と言い、随分と締め付けが厳しいものだなと思いました」

 ジャニーズが元所属タレントとの接触にそこまで神経質になるのには、それなりの理由があるという。