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「文春」に“AV女優歴”を暴かれた元日経記者・鈴木涼美が緊急寄稿!

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【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

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『「AV女優」の社会学 なぜ彼女たちは饒舌に自らを語るのか』(青土社)

「日経新聞記者はAV女優だった! 70本以上出演で父は有名哲学者」

「週刊文春」(文藝春秋)10月9日号にこんな記事が掲載された。だが、これは日経記者が過去にこっそりAVに出演していたというだけの話ではなかった。

 実はこの記者は、「鈴木涼美」の名で昨年6月に『「AV女優」の社会学』(青土社)という本を上梓している社会学者でもある。同書は、彼女が東大大学院時代に実施したAV業界周辺へのフィールドワークを元とする修士論文に加筆・修正したもので、小熊英二や北田暁大からも激賞された。

 現在は日経を退社しているが、その理由はAV出演をすっぱ抜かれたためではない。「文筆業との両立に時間的/立場的にやや無理が生じたため」と彼女は語る。

 今回の「文春」にかぎらず、芸能人や大企業社員の“AV出演歴”暴きは、週刊誌やネットの定番というべきものだ。かくいう本サイトも、似たような記事を一度配信したことがある。

 こうした報道について、当事者の元AV女優でかつ社会学者である鈴木涼美はどう受け止め、どう分析したのか。彼女にアプローチしたところ、「文春」オヤジ的価値観では太刀打ちできない、刺激的な原稿を寄せてくれた。リテラにその全文を掲載したので、ぜひ一読してみてほしい。(編集部)